2018年3月25日 海が見える山の家リフォーム(6)床断熱編 続いて、床断熱について。 改装部分の床は、厚み30mmの杉板を張るのだが、その下地の隙間に断熱材を入れる。 床に入れるのも、天井に使ったのと同じ、押出法ポリスチレンフォーム。 下地の都合上、ここに入れたのは、厚みは25mm〜20mmだ。 つづく 高橋一浩 大工歴30年、小さな工務店社長が綴る独断と偏見のBlog。 《木神楽》青山高原の麓に工房を構え、木と土の家・古民家再生・タイニーハウスなどを主に手掛ける。お役に立てることがあれば、何でもご相談を。