町家スタジオ侶居 始動する

四日市の町家再生現場改め、町家スタジオ侶居。 その町家スタジオ侶居から、新たなお知らせが届いた。 待ちに待った、スタジオ侶居のウェブサイトが公開されたというものだ。   www.studiorokyo.com ...

町家スタジオ侶居 ビフォアフター①

随分とお待たせしたが、四日市の町家再生の竣工写真が仕上がって来たので、工事前の写真と合わせて、紹介する。 お施主様が、町家スタジオ「侶居」と素敵な名前をつけられたので、以後そう呼ぶことにしよう。 今回の写真は、お施主様で...

町家スタジオ「侶居」OTONAMIEに掲載

四日市の町家再生のお家が、素敵な町家スタジオとして、スタートしようとしている。     その情報が、WebマガジンOTONAMIEに掲載された。 OTONAMIEは、三重の色々な所を紹介するWEBサイトだ。 さて、そのス...

四日市の町家再生⑮最後の仕上げ

キッチンが組み上がったら、次に設備の取り付けだ。   この日は、一度に設備屋さん、電気屋さん、そしてガス屋さんまで来て、そう広くない現場は大混雑。   ここのキッチンでは、ガスコンロの他に、ガスオーブ...

四日市の町家再生⑬キッチンという家具

キッチン制作はつづく。   制作寸法が決まれば、まずは、たくさんある在庫材の中から、家具を作り易い、いい目をした節の少ないところを選び出す。 そして、木作りをする。木作りとは、材木のカネを出して(90度を出す)...

四日市の町家再生⑫キッチンを作る

久し振りに四日市の現場の話。 6月末になり、ようやくほとんどの工事が終えた。 あと少し残っているのは、キッチンの一部と、左官工事の一部分である。   オリジナルキッチンの提案   木神楽ではなるべくオ...

四日市の町家再生⑪露出な電気配線

  この現場は、戦後に建てられた家で、約築70年。 当然、電気や水道配管も70年前のものである。     それらの配線や配管は、電気を通せば通るし、水も流れるのだが、電気においては安全確認を...

四日市の町家再生⑩ 繊細な建具工事

  引き続き、格子戸のご紹介。     これは、玄関引戸。施主さんが、去年、東京の古建具屋ひでしな商店で購入したもの。 →東京探訪その2 ジャングル編 なかなかしっかりとしたもので、玄関戸に...

四日市の町家再生⑨ 古民家と言えば格子戸

古民家、そして町家と言えば、何と言っても格子戸である。 繊細な縦格子、その隙間からこぼれ落ちる暖かな灯、まさに日本の原風景といっていいのではないか。 失われつつある、日本各地の旧街道沿いで見られる風景である。 こんな町家...

四日市の町家再生⑦左官工事始まる

さて、現在の四日市の現場の状況をお知らせしよう。   外壁に焼杉を張る 四日市の現場の外壁は、焼杉だ。 焼杉とは、読んで字のごとく、杉の表面を真っ黒な炭になるまで焼いたもの。 焼かれて炭化した部分は、腐らないの...

四日市の町家再生⑥ 不揃いな天然素材

雨の日の今日も、四日市の現場は休む事なく進む。   橋本君が、内部の床を張り始めている。杉のフローリングは、30mm厚だ。 天然素材というものは、元来色は揃っているものはない。 特に杉は、白太と赤味の色の差が激...

四日市の町家再生⑤ 窓が付いたその日

四日市の現場、屋根が出来上がり、着々と進んでいる。 ここは、珍しく現在進行形でお伝えする。   板金屋さんが屋根張り中。 素材は、ガルバリウム鋼板、縦平葺き。 この葺き方は雨仕舞いが良く、かなり緩い勾配でも、雨...