小さく住む家③ 地盤の良い土地

ここのお施主さんとの出会いは、一年以上前、去年の夏前にさかのぼる。       きっかけは、知人からの紹介だ。 すごく小さい家を建てたい人がいるので、相談に乗ってもらえないか、という話であっ...

小さく住む家②  日差しを取り入れる

ここでもう少し、このスモールハウスの設計を説明する。     外観であるが、屋根は南面を高くした片流れ屋根だ。 南面に面した室内には、ロフトスペースもある。 南面を高くすることの意味は、冬の日差しをた...

小さく住む家① 小さな家作りが始まる

先日から、いよいよ着工したスモールハウス。 どれだけスモールなのかというと、床面積は6.25坪、およそ12畳半である。 その中には当然ながら、ユニットバス、キッチン、サニタリー、寝室など、生活できる機能が備わっているのだ...

鳥羽の土壁の家⑫杉の木で作る照明

さて、鳥羽の家は、木神楽の職人と施主のコラボによって完成された。(正確にはまだ未完。後は施主が住みながら少しづつ作る)     それに色を添えてくれたのが、NPOもりずむだ。 この家は、99%、もりず...

鳥羽の家 内覧会2日目

鳥羽の家内覧会2日目の様子。     この日は、朝から曇空で、涼しい風が吹いている。 昨夜は、会場でそのまま宴会へと突入したので、皆、寝不足&二日酔い気味だ。   昨夜、早めにダウン...

松阪の土壁の家⑨ 漆塗りの床

いつまで経っても終わらない松阪の土壁の家のはなし   ここの現場はこだわりの固まり。自分もとことん考えて設計したし、職人もとことんやったと思う。 しかし、やり過ぎて、採算が取れているのかどうかは分からない。 そ...

工房の整理整頓

長く工務店をやっていると、現場で余った材料、残った金物類など、どんどんと在庫が溜まる。 木神楽の工房は、山の中にあり、広い敷地に、工房もとても広いのだが、やはり、材料で埋まりつつある。 また、古材や古建具もいいのがあれば...

四日市の町家再生⑥ 不揃いな天然素材

雨の日の今日も、四日市の現場は休む事なく進む。   橋本君が、内部の床を張り始めている。杉のフローリングは、30mm厚だ。 天然素材というものは、元来色は揃っているものはない。 特に杉は、白太と赤味の色の差が激...