木神楽と書いて「もっかぐら」と読みます。
日々の暮らし、そして仕事が出来る事を神様に感謝し、過ごしたいとの願いを込めています。
もっかぐらとは、
自分たち大工の晴れ舞台でもある建て前を、お神楽を舞うことのようになぞらえ、
木を扱う仕事と合わせた造語です。
「再生」「地域材」「古くて新しい」「パッシブデザイン」をテーマに。
そして丈夫で長持ちする、古くなっても美しい、家作りを心掛けています。
迅速な対応、そして丁寧な仕事を心がけております。
施工は、何人かの職人でさせていただいてます。
設計、打ち合わせは、主に代表高橋がひとりで行ってますので、一度に沢山の事はできませんが、1件1件、丁寧に対応させていただきます。
ご成約に至らすとも、お客様第一に考えて、ご相談に乗らせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。