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鳥羽の土壁の家

鳥羽の土壁の家WEB内覧会⑴ 外観編

 

では改めて、完成した鳥羽の家をご紹介しよう。

 

撮影は、ダンディーカメラマン、加納準氏である。

 

 

 

 

まずは、外観。

北西面。風通しと明かり取りを考え窓を設けたが、西日も入るので、夏は簾をかけると良い

東北面。玄関があり、この前に駐車スペースが来る。

北東面。柿渋松煙の黒い外壁と、シダーシェイクの色の対比がきれい。

南西面。南寄りに窓を集中させた。

 

建物は、駐車スペース、小屋を建てる場所、畑など土地の使い方を考えて、配置を決めた。
屋根は切妻だが、勾配を変えて2階の部屋とベランダが、狭くならないようにしてある。


この方向が、正確には南である。
L字になった部分は、真壁(土壁)のままだ。
将来的には、漆喰か大津塗りになるだろう。

 

しかし、何と言ってもこの施主さん施工のシダーシェイクが、圧巻だ。上の方はうねってるし。
ここの外壁を張るだけに、一体どれだけの時間が掛かったのだろうか。

ちなみに横にある大きな壺は、施主さんがどこからか貰ってきたもの。雨水を貯めるようになっている。

 

南東面にある玄関

まだ玄関ポーチなどは出来ていない。
さあ、次回は、ここから中へとご案内する。

 

 

 

鳥羽の土壁の家⑫杉の木で作る照明

さて、鳥羽の家は、木神楽の職人と施主のコラボによって完成された。(正確にはまだ未完。後は施主が住みながら少しづつ作る)

 

 

それに色を添えてくれたのが、NPOもりずむだ。
この家は、99%、もりずむの杉の木を使っている。
が、材料供給だけでは飽き足らず、そこに居る職人達で、家具まで作ってしまった。

 

これは食器棚。他に下駄箱も、もりずむ製作。

 

 
そしてもうひとつ特筆すべきなのは、照明である。
来場してくれた方々は気が付いたであろう、所々に付いてる奇妙な形の電気。


これらも、もりずむ製作だ。

 

 

作ったのは、もりずむ木工担当の水町氏。

じっと目を閉じ瞑想中の水町氏

 

 

 

 

内覧会二日間とも、手伝ってくれた彼。1日目終了後の宴会では、夜中の3時まで呑んでいたという酒豪だ。
そんな彼が、施主に提案したのが、杉の木で作った、オリジナルな照明だった。

実はこれらのデザインは、施主家族のフリーハンドのスケッチを元に、加工された。

自分ならそんなの無理と断るところだが、それを文句も言わずにコツコツと作り上げてしまう彼なのだ。

 

 

ではここに、彼の作った照明ダイジェストを載せよう。

自然の木のうろを利用した照明。水町デザイン

カボチャ?施主スケッチを元に製作

蜂の巣みたいなのがいいとの要望を受け、製作

女性の体の曲線美を表しているらしい

これが一番作るのが簡単だとか。

施主さん長男デザイン。上の穴からも光が出る

杉の木目がいい感じ。

これらの照明は、これから本格的に商品化していくとのこと。
今後のもりずむの木工部門から目が離せない。

 

撮影 加納準

鳥羽の家 内覧会2日目

鳥羽の家内覧会2日目の様子。

 

 

この日は、朝から曇空で、涼しい風が吹いている。
昨夜は、会場でそのまま宴会へと突入したので、皆、寝不足&二日酔い気味だ。

 

昨夜、早めにダウンした自分ともりずむ理事長の顔や服に、落書きがしてあった事は、酔った席の事なので、不問としよう。
しかし、Gパンに尻の穴を描くのだけは止めていただきたい。下品な落書きはNGだ。

 

 

さて、ここで、内覧会のスタッフをざっと紹介する。

うちからは、自分と弟子の桝屋。先般、独立した前田も駆けつけてくれた。
NPOもりずむからは、理事長藤崎と水町。
そしてお施主さんだ。

さて、2日目のこの日も、皆、のんびりと過ごした。
来てくれたお客さんとも、たくさん話す事ができた。

 

昼休みもゆっくり取れ、昨夜の寝不足も解消できたことだろう。

 

この日は、屋根の上に上がれる秘密の出口をご開帳。

煙と何とかは高いところが好きと言うが、高いところは見晴らしが良くて気持ちが良い。
もちろん、ある程度は危険も伴うので、そこんとこは自己責任で上がって欲しい。

 

こうして、2日目も滞りなく終了した。
手伝ってくれた皆さん、会場を公開してくれたお施主さん、そして来てくれたお客さんに、この場を借りて改めてお礼を申し上げる。

 

さあ、次回は、完成したこの家を、プロフォトグラファー加納準氏の写真で振り返ってみよう。
ちなみに、加納氏、パッと見はごつくて怖そうだが、笑顔の優しいチャーミングな人である。

 

 

 

速報  鳥羽の家内覧会実施中

ここは、鳥羽市幸丘。小高い丘の上にある、閑静な住宅地だ。

周りの雑木林の山々からはウグイスの鳴き声、遠くには、電車の走る音も聞こえて、とっても居心地の良い場所である。

 
さて、今日から始まった内覧会。

一年越しで完成したお客さんのお家をお借りして、今日明日と開催中だ。

別に暇なわけではない。

外は暑いが、家の中は気持ち良い風が吹き、皆んなノンビリと昼下がりの時間を楽しんでいる。

さて、昨日、プロカメラマンに撮ってもらったとっておきの写真を、少しだけ公開しよう。

 

 

 

これは、夕刻、東側から撮った様子。

施主さんが苦労して張っただけあって、シダーシェイクの外壁が素晴らしくカッコいい。

 

 

 

南面の土間を中心に外から見た写真。

何だか、ハリウッド映画に出てくる、どこか外国の別荘のようではないか。

 

 

キッチンカウンター前から、リビングを眺めた写真
どう見ても、何処かの高級ホテルのロビーと見紛うばかりである。
実物も大変素晴らしいのであるが、こうしてプロカメラマンに掛かると、全く見違えてしまう。

 

 

しかし、やはり実物の家を見て欲しい。まだ来てない方は、明日もやっているので、是非とも見に来て欲しい。
場所は、鳥羽市幸丘。詳しい場所は、木神楽 高橋 090-3385-2706 までお問い合わせを。