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新型コロナについて〜今感じていること

とりあえず、信頼できそうな感染者数情報をいくつか。

伊賀石場建ての家〜手刻みの家づくり

手刻みとは、文字通り、手で木を刻む(加工)すること。今の世の中では、おそらく99パーセントの新築住宅はプレカットという工場加工で、大工自身が手で刻むことは少ない。またそれが出来る大工も今や少ない。

木神楽では、手刻みで家を建てることが多い。新築で半分くらいの棟数は手刻みだ。プレカットも手刻みもそれぞれ長所短所あり、どちらがいい、悪いとは言わない。ただ大工職人としては、圧倒的に手刻みの方が面白いしやり甲斐がある。特に伝統工法に適しているのは、木組みの粘りを生かせる手刻みだ。この伊賀の家は、伝統的な木組みを生かした家づくりであり、当然ながら手刻みだ。

伊賀石場建ての家 web内覧会その1

ずいぶん更新をサボってしまい、もうとっくに終わってしまったが、改めて伊賀の石場建て新築について、その後を書いてみたい。

前回の更新はこちら

ちなみに設計は、奈良の一級建築士しげぞー氏である。しげぞー氏は、木の家ネットを介して知り合った、伝統構法においては見識の深い頼れる設計士だ。今回の家づくりにあたっては、しげぞー氏を中心に頼れる職人仲間でチームを組んで取り掛からせてもらった。素晴らしい環境の中で、思う存分仕事をさせていただき、施主様やしげぞー氏には、感謝しかない。

さて、もう完成しているので、竣工写真などを元にこだわった部分などについて説明したいと思う。

焼き杉と土壁、何より深い軒が家を長持ちさせる

鳥羽の家 内覧会2日目

鳥羽の家内覧会2日目の様子。

 

 

この日は、朝から曇空で、涼しい風が吹いている。
昨夜は、会場でそのまま宴会へと突入したので、皆、寝不足&二日酔い気味だ。

 

昨夜、早めにダウンした自分ともりずむ理事長の顔や服に、落書きがしてあった事は、酔った席の事なので、不問としよう。
しかし、Gパンに尻の穴を描くのだけは止めていただきたい。下品な落書きはNGだ。

 

 

さて、ここで、内覧会のスタッフをざっと紹介する。

うちからは、自分と弟子の桝屋。先般、独立した前田も駆けつけてくれた。
NPOもりずむからは、理事長藤崎と水町。
そしてお施主さんだ。

さて、2日目のこの日も、皆、のんびりと過ごした。
来てくれたお客さんとも、たくさん話す事ができた。

 

昼休みもゆっくり取れ、昨夜の寝不足も解消できたことだろう。

 

この日は、屋根の上に上がれる秘密の出口をご開帳。

煙と何とかは高いところが好きと言うが、高いところは見晴らしが良くて気持ちが良い。
もちろん、ある程度は危険も伴うので、そこんとこは自己責任で上がって欲しい。

 

こうして、2日目も滞りなく終了した。
手伝ってくれた皆さん、会場を公開してくれたお施主さん、そして来てくれたお客さんに、この場を借りて改めてお礼を申し上げる。

 

さあ、次回は、完成したこの家を、プロフォトグラファー加納準氏の写真で振り返ってみよう。
ちなみに、加納氏、パッと見はごつくて怖そうだが、笑顔の優しいチャーミングな人である。

 

 

 

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