• Mobile 090-3385-2706
  • wood@mokkagura.com

四日市の町家再生

四日市の町家再生⑨ 古民家と言えば格子戸

 

古民家、そして町家と言えば、何と言っても格子戸である。

繊細な縦格子、その隙間からこぼれ落ちる暖かな灯、まさに日本の原風景といっていいのではないか。

失われつつある、日本各地の旧街道沿いで見られる風景である。
こんな町家の続く町並みはとっても素敵だ。

 

四日市周辺は、東海道が通っていて、街道沿いには新旧入り混じった建物が混在していている。ビルもたくさん建っているが、古い町家もたくさん残っている。
そんな古い建物を直して、次世代に残る日本の風景を作っていく、そんな仕事を我々はしたい。

 

前置きはこれくらいにしといて、この四日市の町家は、街道沿いでは無い。
近所はビルが多いが、所々に古い民家も残っている場所だ。

さて、当然ながらこの現場でも、格子戸を多用する。

これは、中庭に面した離れの入り口。お客さんが古建具屋さんで購入したもの。

 

そして今日の本題は、表通りに面した窓。

最初は、道との境界に木の塀があったのだが、それは撤去。

窓には、面格子が付いてないので、ここに格子を入れることにする。入れる格子は、自分が以前、解体される古民家から譲ってもらったものだ。

実は、ここの窓には大きさが合わないのだが、そこは色々考えて、取り付くようにする。

現場で組み立てる、弟子の桝屋。
これは全部彼が一人で作った。私は何もしていない。まぁ図面はちょろっと書いたが。

誤解されることが多いが、自分は現場で大工仕事をすることはめったにない。
図面、現場監理、それからブログ更新(これ大切!)など手一杯で、現場仕事は皆、弟子や職人に任せている。

皆んな頑張っていい仕事をしてくれるので、安心して任せられる。

取り付け中も、写真を撮る必要があるので、私は手伝えないのだ。

 

そうして取り付いた、格子窓。色は施主さん塗装。
サイズの違いも気にならない。
どう見たって、最初からここに付いていたようにしか見えない出来栄えに、施主さんも我々も大満足である。

 

 

 

つづく

四日市の町家再生⑧ 素晴らしいタイルの仕上がり

久し振りの四日市の町家再生現場からのリポート

 

2月に着工してから早5ヶ月。施主さんはすでにお引っ越しを終えたのだが、実は工事はまだ終わっていない。
現在、木神楽の工房で、オーダーキッチン製作中、現場ではお風呂のタイル貼り、大工の残工事などが続いている。
6月の梅雨時期、雨が極端に少なかったのが、工事をする我々にとっては、救いであった。
お施主さんには、しばらくご不便をお掛けしているが、何とぞご容赦願いたい。

 

 

さて、前回からの続きといこう。

前回お伝えした、ヘキサゴンタイル、左官屋さんは難なく張っていく。

ここはトイレの床。

見よ!この素晴らしい仕上がり、そして圧倒的な質感を。

このタイル、岐阜のメーカーが作っているのだが、なかなか良い品物である。

 

続いて、お風呂の壁

これは、2.5センチ角の細かいピッチの、いわゆるモザイクタイルだ。
これも仕上がりは大変素晴らしい。でもここまで来るのに何日掛かっているか。。

 

貼るのは結構大変だ。

何も2.5センチ角を一枚一枚貼っていくわけではない。
ご覧のように、30センチのシート状になっていて、それを張るのだが、当然目地があっていないとずれてみえるし、平面も出ていないと波打って見えるし、何よりタイル割りをしっかりしないと、最後に小さいタイルが入ってしまう。
意味がわからない人は、まあとにかく大変だということを分かってもらえたらよろしい。

 

お風呂場の壁は、全面タイル貼りだ。ここに左官屋さんがいつまで篭っているのか、全く見当が付かない。
早く風呂に入りたいお施主さんがお待ちかねであるが、しかし手仕事は、決して慌ててはいけない。工期に間に合わそうと急かしたって、ろくな仕上がりにならない。

いいものを作るには、じっくりと腰を落ち着けて取り組む必要があるのだ。
でも、なるべく早くしてね、左官屋さん。

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

四日市の町家再生⑦左官工事始まる

さて、現在の四日市の現場の状況をお知らせしよう。

 

外壁に焼杉を張る

四日市の現場の外壁は、焼杉だ。
焼杉とは、読んで字のごとく、杉の表面を真っ黒な炭になるまで焼いたもの。


焼かれて炭化した部分は、腐らないので、耐久性が増す。そして見た目もシックなブラックになる。

ここで使用しているのは、焼いた後に表面をブラシで擦ってある。そうする事によって、表面を触った時に、手に炭が付きにくくなる。

 

タイル張りの風呂

 

 

ここの風呂はユニットバスは使わない。

昔ながらに、壁や床にタイルを張って仕上げるのだ。

そしてお風呂を作りに、左官屋さんがやって来た。


いつもの小山さんと、そして最近いつも小山左官の手伝いをしに来てくれるケンちゃんだ。

この風呂を作る場所は、以前もお風呂があった場所である。昔のコンクリート壁を利用して、また新たに風呂を作る。

そして、お施主様が選んだとっておきのタイルがこれだ。

 

 

その名も、ニューヨークヘキサゴン。


何だこれは?6角形?
そう、ヘキサゴン=6角形 である。

これを貼るのは大変そうだよ、小山さん。

 

四日市の町家再生⑥ 不揃いな天然素材

雨の日の今日も、四日市の現場は休む事なく進む。

 


橋本君が、内部の床を張り始めている。杉のフローリングは、30mm厚だ。

天然素材というものは、元来色は揃っているものはない。

特に杉は、白太と赤味の色の差が激しい。色に非常に拘るお施主さんだが、そこはこれで何とか納得して頂くしかない。
混雑する室内。


大工三人に、電気屋2人、あと打合せに、自分と左官屋に水道屋さん、お施主さんもみえて、
ただでさえ広くない現場は大混雑である。

ま、しかし建築現場ってのは大体こんなものだ。1業種づつ入っていたら、工事はなかなか進まない。

 

 

 


中庭へと抜ける通り土間は、材料置き場になっている。
が、人も通り抜けなければならないので、そんなに置けるわけではない。

 

 

さて、前回のトイレットの解決策は、思わぬ所にあった。

水道屋さんが工事をしてくれた排水管、何故か一か所だけ伸びてる箇所があり、そこに差し込んでみた。
すると高さもピッタリではないか!

下水に繋がっているのでそのまま流しても問題はない。

これでトイレ問題は、一件落着だ。

四日市の町家再生⑤ 窓が付いたその日

四日市の現場、屋根が出来上がり、着々と進んでいる。
ここは、珍しく現在進行形でお伝えする。

 

板金屋さんが屋根張り中。

素材は、ガルバリウム鋼板、縦平葺き。

この葺き方は雨仕舞いが良く、かなり緩い勾配でも、雨漏りしない。

 

リビング上には、天窓を二台設置。

壊す前も、天窓が二ヶ所あった。
以前と同じような位置に、また新しく取り付けた。

 

細長い間取りなので、天窓が無いと、真ん中の部屋は真っ暗なのである。

 

古い屋根を外し、勾配を緩くして新しく作った箇所。

ここ、とっても苦労した部分。
実はバチになっていて、(つまり通りが曲がっていて)橋本君が苦労して加工した箇所である。

バスルームとトイレットに、ハイサイドライトを取り付け。


ここは水周りだし、利便性も考えてアルミサッシを利用。
換気、明かり取り用だ。

キッチン横にはめ殺し窓を取り付け。


お施主さんが、ひでしな商店で見つけてきた、センスのいいレトロな硝子戸である。
さて、現場は町屋なので、非常に狭く、もちろん駐車場も無い。という事は、仮設トイレを置く場所なんて当然無い。
街中なので、立ちションなんてもってのほか。
幸い、歩いて2、3分くらいの所に解放された駅のトイレがあるので、そこを利用することにした。

 

しかし、わがままな職人達は、もっと近くにトイレが欲しい、とのたまう。
仕方がないので、何かないかと探していたらこんな良いものを発見し、早速購入。

 

PC現場トイレ/amazon


うん、これなら省スペースだし、何処へでも置ける!

しかし、ここに溜まったそれは、一体誰が何処へ運んで処分するのであろうか。

つづく

四日市の町家再生⑤ 解体始まる

さあ、四日市の現場の続きに戻る。
工事に先立って、先ずは中の荷物の片付けと、改修部分の取り壊しだ。
ここは、お施主様が頑張って行われた。
沢山あった荷物や家具は、ゴミに出したり、不用品引取り・お友達に貰ってもらうなどして、処分。
解体もお施主さんが中心となり、御手伝いを含め、進行。
普段デスクワークのお二人にとっては、大変な作業であったと思われる。

奥の離れ屋。プリント合板などの建材は全部剥がす。

中庭の下屋根部分は、作業性を考え、両側の壁と、風呂周りのコンクリート壁を残して、あとは解体。


そして、いよいよ我々の工事が始まった。
工事する場所は、主に中庭に面した水周りの部分。3尺巾の通り土間を抜けなければ、ここへはたどり着けないのだ。
どういうことかというと、大きな機械での作業は出来ないということ。
よって、基礎工事から、手で穴を掘ってコンクリートも手で練って、という人海戦術なのだ。

そしてさらにそこからが難しい所だ。既存のコンクリート壁や梁の上に柱を立て、屋根を掛けるのに難航する。

何故なら、古い家は、ちっとも真っ直ぐ建っていないし、高さも下がっていたり、カネも出てない(いわゆる90度でない)。

よって寸法を出すのに時間が掛かる。が、リフォームとはこういうものだ。


この複雑な増築の棟梁を務めたのは、叩き上げの大工、橋本君だ。そこをある時はボーダー、ある時は大工の坂下さんが補佐する体制で進めた。

 

そして、いよいよ屋根まできた。


この日は、鳥羽の現場で仕事をしていた弟子の桝屋も呼び寄せ、自分も参加していっきに屋根を仕上げる。

ここまで来るのに苦労したので、皆嬉しかったと思う。
もう、建前みたいに屋根から餅まきしたかったくらいだ。

これでようやく、中の造作工事へと進めるのだ。

つづく

 

 

四日市の町家再生④ 設計の巻

今日は、現在進行中の四日市の現場の話。

どこの現場でも同じだが、まずは設計。
リフォームの場合、特に古民家再生は現場を詳しく調査する必要がある。長い年月を経ているので、老朽化、腐食、屋根、そして地震に対する耐力などを勘案し、再生計画を練る。

 

改修前ダイニングキッチン。

地震に対しての耐力計算だが、伝統構法の場合、限界耐力計算法というのを用いる。
かなり専門的なので、ここはsigezoの出番だ。
sigezoは、ヨットから伝統構法の家まで設計するスーパー設計士である。

 

さて、建築には当然予算がある。その予算内でどこまで出来るか、そしてどこまで直せるかが勝負どころだ。
改修工事というのは、新築に比べて遥かに手間暇が掛かるものである。
さて、その設計については、sigezo、お施主様含めて、随分と時間を掛けて検討した。

 

今回は施主様がデザイン関係なので心強い。

ここで、ちょっとお施主様のお仕事について詳しく述べておこう。
奥様がインテリアデザイン、旦那様がグラフィックデザイン関係である。
奥様は、建築関係ということで、現場のことを良く分かってらっしゃるので、打ち合わせの段階から、随分と助けていただいた。
旦那さんは、デザイナーらしく、ものすごく細部までこだわりがあり、ちょっと大変だが見習う点が多い。
とにかくそういうお施主様ご夫婦なので、内部の間取りから照明、家具の配置、コンセントの位置に至るまで、素晴らしく完成された図面を、ご自分達で作られるのだ。

こんなプロなお施主さまは未だかつていなかっただろう。

 

ちょろっとその完成された図面をご紹介。
これは電気図面。 恥ずかしながら、こんなに分かり易い図面は初めてかも。

 

この家での設計のポイントは、老朽化した水周りと耐震の改修だ。
他の箇所はなるべく触らず、キッチンや風呂、トイレを使いやすく作り直すことになった。

耐震については、計算して耐力の足らない箇所に壁を増やす。奥行き方向は耐力になる壁が多いので、大丈夫だが、間口方向は壁が少ないので、既存壁を補強し、さらに追加で耐力壁も設ける。
耐力壁は、ここでは構造合板を利用する。

さあ、仕様が決まれば、いよいよ工事に取り掛かるのだ!

 

 

東京探訪その2 ジャングル編

《四日市の町家再生 Part3》

そして、いよいよ目的の古建具屋へ向かう朝が明ける。お施主様ご夫婦を後ろに乗せ、お店のある新木場を目指す。
そして到着。

その名もひでしな商店。ご覧の通りどうみてもジャングル。新木場の倉庫街の中で、ひときわ異様をはなつ。
古民家再生の看板と、入り口付近に古材や建具が無造作に置いてあるから、ここに間違いないだろう。

3階建ての、そのお店というか倉庫は、中へ入ると、ビッシリ古建具や古道具で埋まっていた。

話を聞くと、東京ではこういう古建具の需要がけっこうあるとのこと。そのほとんどが、昨夜行ったような、風情ある趣きの店舗に使われる。

そして建具選び。施主様があらかじめ選んで伝えてあった建具がどんどんと奥から出されてきた。
ひでしな商店にはホームページがあり、そこで在庫の建具一覧が見られるようになっている。
それなりに在庫管理はされいるようだ。

そしてホームページでは分からなかった細かい部分や、サイズなどをチェック。ここでも施主様の緻密さが発揮される。

写真付きで何処にどの建具を使うかの間取り図を作成されており、一目瞭然で素晴らしく見やすい。
これは一刻も早く、木神楽のインテリア担当にスカウトしなければ。

自分は、他の現場で使おうと蔵戸を物色。そしてかっこいい蔵戸をGET! ちなみにこれは滋賀から引き揚げてきたそうだ。

もひとつ、こんな古い動くかどうか分からないボンボン時計も、お値打ちで手に入れた。

(これは帰ってからネジを巻いてみたら、正常に動き、木神楽の事務所で活躍している)

このひでしな商店、別の場所にも、大量の古材ストックを持っていて、見ていて飽きることがない。

近くなら毎日でも来たいところだ。

ひでしな商店に興味の湧いたかたはこちらを→hideshina.jp

 

そして満足した我々は、東京の下町でそばを食べ、施主様に別れを告げ、帰途についた。

東京編おわり

 

東京探訪に出掛ける、の巻

《四日市の町家再生 Part2》

 

さて、そんなこんなで、チーム古民家の面々で、四日市H様邸の町家再生のお手伝いをすることになった。

いつものごとく、図面・見積り作成に四苦八苦するのだが、今回は設計に強力な助っ人、sigezoさんが居るので心強い。彼は、伝統構法だろうが海に浮かぶ船だろうが、どんなものでも構造計算してしまう、プロ中のプロなのだ。

そんな彼の手助けを得ながら、図面は進む。

今回は、お施主さまが、インテリアデザイン関係ということで、具体的な間取りのイメージ、家具・器具から照明に至るまで、素晴らしく綿密な指示図面を作ってくれた。

おかげで、打ち合わせは非常にスムーズ。今後、他の現場でも、是非インテリアデザインをお願いしたい。

 

そして、いよいよ今回のお題の東京探訪。

東京にいい古建具屋があるというので、見に行くことになった。
このH様邸の町家再生においては、ほとんど全て、古い木建具を利用する。

アルミサッシという、便利で気密性が良くて、施工性の良いものなんて使わない。
これはあくまでも古民家再生なのだ。隙間風が吹こうがガタピシしようが、何より古民家に見合ったデザイン、質感が何より大切である。うん、素晴らしい!

木神楽では、この日の為に軽ワゴン車を購入。そう、うちには今までトラックしかなかったのだ。今後各地への移動に活躍してくれるであろう。
そして、sigezoさんを隣に乗せ、いざ東京へ。
お施主さんは東京住まいなので(町家再生が出来たら、こちらへ引っ越し予定)お施主様宅を目指す。

東京へ行くのは何度目かな、という自分は結構ワクワク。

sigezoさんは、なんと昔東京に住んでいたそうで、かなり詳しい。
そして、着いたその日の夜は、施主さんに案内してもらい、神楽坂とかいうおしゃれな街へ。ここは古い路地がたくさんあり、古い町家を利用した飲食店が密集している。その中の、もちろん町家を利用した何とも雰囲気のいいお店で、旨い酒を料理を頂く。

神楽坂の写真は撮ってないので、ネットから拾ったイメージ写真をどうぞ。

石畳の続く、ほんとに素敵な町だった。

 

さて、泊まりは当然車の中。この車中泊が出来るのも、ワゴン車を買った理由のひとつである。
ご覧のように、二人までならホテルのスイートにも劣らない。

 

翌朝起きてみると、隣には異様な建物。

 

 

此処に住んでいる人がいるらしい。何とも東京とは恐ろしいところである。

つづく

四日市で古民家再生はじまる

最初にお話を頂いたのは、去年の夏頃。改装したい古民家があるので、相談に乗って欲しいとの依頼。

 

そこで、我ら古民家好きにより結成された“チーム古民家”が出動する事となった。

チーム古民家のメンバーは、リーダーのsigezo(設計)、K山(左官)、丹羽(大工)、そしてわたくしの計4人のメンバーからなる。今回は、大工の丹羽君が、アメリカへお堂を建てに長期出張中なので、その他の3人で向かった。

 

 


場所は、すぐ近くに全国的に有名なコンビナート地帯がある四日市市中心部。周りはマンションやビルが多いが、ポツポツと古い家も残る所だ。

 

敷地は、間口非常に狭く、いわゆるウナギの寝床。ニ間半の建物が幅いっぱいに建っている状況。ま、町家ではよくあるパターンだ。そして町家の特徴である、入口を入って中庭までの通り土間、そして裏庭、奥に離れが建っている形式。

建築年式は、それほど古くはなく昭和の戦後になってからなので、約80年く らいか。

ここのお父さまもお爺様も大工で、手前の母屋はお爺様、離れはお父さまが建てたとこの事。

さて、その建物、なかなかいい感じの古さだ。物置き場所として使われているので、沢山の荷物があるが、おおよそこんな感じ。

裏側から見た、の図。片流れ屋根、いい感じにやれて錆びた波とたん。

中の一部は、洋間に改造されている。

母屋2階から、中庭を望む。複雑な増築により、水周りが作られている。

離れ二階から母屋を見たところ。

 

 


母屋一階の座敷から中庭方向を見る、の図。

 

母屋二階は、落ち着いた和室になっている。

最後にオマケの1枚。こんなごきげんなヒノキ風呂があるのだ。

モデルはSigezo
つづく

12