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古民家

古き良き住まい

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先週は、四日市のまちかど博物館「竈の家」の雨漏り修理。

明治に建てられたこの民家、
雨漏りしていた箇所が数ヶ所、材が腐食し、更にシロアリまで喰っていました。

部材を取り替え、左官屋さんには壁下地のえつりを掻いてもらいました。

古い家は、雨漏りと、足元の腐りに気を付ければ、長持ちします。

古びた外壁や瓦屋根は、日本の原風景を構成する大切な遺産です。
その価値を、みんなで再認識しましょう。

古民家をリフォーム

先週は、築百年は経とうと思われる古民家でちょっとしたリフォームをしました。

場所は我が地元、三重の津市美里町、目の前には素晴らしい景色が広がるいいところ。


そして何より今回の現場は、三重県では知る人ぞ知る、〝サルシカ隊〟の隊長の住まいです。。

注)サルシカ隊とは、三重で活躍する変な人たちの集まり・・・
いや失礼、三重の田舎暮らしを、楽しく盛り上げ応援する人たちです。
もちろん自分も入っております。

詳しくはこちら→〝サルシカ〟      隊長のブログ

 

リフォームの内容は、暗く冷たいフローリングを、
明るく暖かみのある杉のフロアに変えるというもの。

以前のリフォームでは、古民家に合わせて暗めの色のフローリングが張ってありましたが
とても暗く、ゴキブリが走っていても分からないほどだと・・
また新建材のフローリングは冷たく過ごしにくいとのこと。

 

そこで提案したのは、意外と安価で、暖かみのある杉のフローリング。
前のフロアの上に重ね張りをしていきます。

 

このようにいっきに明るい感じになりました!
無垢の杉板は柔らかく傷も付き易いですが、
その分、足触りがとても良く冷たく感じません。

 

 

無塗装ですので、仕上がり後に、
オイルとワックスをお施主さま施工で、塗っていただきました。

使ったのは、プラネットカラーのグロスクリアオイルと、ラッペンワックス。
植物性の自然塗料です。
が、植物油100%の自然塗料といえど、乾燥中は換気が必要です。