祖父の代から続く大工家業

祖父は戦中・戦後、
飯高町(現松阪市飯高町)にて大工業を営んでいました

そして、長男である父、友治がまた大工を志しましたが、
飯高から現在の津市美里町に拠点を移し、家業を続けます。

そしてまたその長男である一浩があとを継ぎ、現在に至っております。
祖父に恥じない仕事を残すべきと、常日頃から肝に銘じています。

そして、またいつか次の代へとバトンが渡される日が来るのか・・
その日まで看板を磨き、
息子が後を継ぎたいと思うような家作りを続けていけたら、と思っています。

僕も大工やるんだ!