小さなカフェの作り方その6

まだまだ続く土壁塗り 注)これは2018年12月の話です 土壁塗りは、まだ終わったわけではない。前回は外部を塗っただけで、次は内部の壁を作る。 外の荒壁が乾いた時期を見計らって、内部のえつりに入る。

小さなカフェの作り方その5

土壁を塗る 注)これは2018年12月の話です この日、朝早くから現場に続々と集まる職人達。K山左官を筆頭に、大工や左官、さらにこの店のオーナーまでも。荒壁を一日で一気に塗ってしまう必要があるために人手が要るのだ。

小さなカフェの作り方その4

壁にえつりを編む 屋根が出来たら、次は壁だ。ここの壁は円いので、どう仕上げたらいいのかが課題であったが、それはK山左官が一瞬のうちに解決したことは、先般お伝えした通りだ。→ジュリー珈琲制作秘話

小さなカフェの作り方その3

屋根に桧皮を張る そして、出来上がった円錐屋根に張るのは檜の皮、いわゆる檜皮葺(ひわだぶき)だ。檜皮葺といえば、古式ゆかしい神社などの屋根に張ってあるあれだが、あれとは使っている材料は同じだが、同じではない。もっと簡略化...

小さなカフェの作り方その2

前回からの続き、今回は屋根を作るところからの始まりだ。 とんがり屋根作り 屋根作りは、かなりの難所である。図面はかなり細かく書くのだが、最終的に寸法が出せない部分があり、そこは現場合わせで苦労して作り上げた。

四日市の町家再生⑪露出な電気配線

  この現場は、戦後に建てられた家で、約築70年。 当然、電気や水道配管も70年前のものである。     それらの配線や配管は、電気を通せば通るし、水も流れるのだが、電気においては安全確認を...

四日市の町家再生⑨ 古民家と言えば格子戸

古民家、そして町家と言えば、何と言っても格子戸である。 繊細な縦格子、その隙間からこぼれ落ちる暖かな灯、まさに日本の原風景といっていいのではないか。 失われつつある、日本各地の旧街道沿いで見られる風景である。 こんな町家...

鳥羽の土壁の家WEB内覧会(5)最終編

鳥羽の家ご紹介もいよいよ最終章。   ユーティリティー   脱衣所、洗面、トイレがリズム良く並ぶスペース。間仕切りはもちろん古建具の再利用。 壁の板張りは旦那さん施工。こういう狭い場所は、壁に体や物が...

ピザ窯続編  移動式なのだ

注)これは2年前のお話。     そして、小山左官の手で、いちおう形になったピザ窯は、さっそく、子供会の夏休みイベントで活躍した。   さて、子供会イベントは、当然ながら工房でやるわけではな...

鳥羽の家、内覧会お知らせ 6/10,11日

  つ、ついにこの日がやって来た!     鳥羽の家に、お施主さんが引っ越すことになり、その前に内覧会を開催することとなったのだ。 ここで、ざっと鳥羽の家作りの経過を見てみよう。 &nbsp...