小さく住む家Web内覧会(4)番外編

この家はとても小さい。小さいながらも手を抜かず、普通にしっかりと断熱してあるので、冷暖房はよく効くはずだ。

何より、冬は南面の大きな開口部から日差しがバッチリ入るので、昼間は無暖房でいけるだろう。

夏は、とにかく風通し重視だ。

リビングから洗面・玄関スペースに風が抜けやすいよう、室内高所にも開閉式の通気窓を取り付けた。

照明について。

一つとして高価なものはない。うちの在庫のアンティーク器具やシンプルな照明器具を取り付けた。

全てはled電球であるが、電球色を選んである。

無垢の木の家には、温かみのある電球色がよく似合うのだ。

番外編

外構と植栽施工は、津市丸の内で花屋を営みながら外構工事も請け負う、T.spaceの尾崎さんだ。

実はここのお施主様は、尾崎さんからのご紹介であった。

人の繋がりに感謝である。

web内覧会終わり

高橋一浩
  • 高橋一浩
  • 大工歴30年、小さな工務店大工社長が綴る独断と偏見のBlog。
    《木神楽》青山高原の麓に工房を構え、木と土の家・古民家再生・タイニーハウスなどを主に手掛ける。お役に立てることがあれば、何でもご相談を。