職人の心得③ 弟子への提言 仕事は段取り八分

この職人の心得シリーズ、なんか偉そうに書いてるが、実は自分に言い聞かせてることでもある。
多分、今まで自分自身ちっとも出来てない。
ここへ書くことによって、これらを意識し、実行できるようにするのだ。

 

 仕事は段取り八分

 

これは、職人なら定番過ぎる言葉である。
恥ずかしいことだが、やっぱり自分自身、今までしっかりやっていたと言う自信は無い。

 

でも、この言葉通り、仕事の進み具合は、間違いなく段取りで決まる。
早め早めの段取りが、鉄則だ。

職人や弟子に、お前が言うな、と突っ込まれそうだが、これからはしっかりやる。
これからは、がんばるのだ。

 
ちなみに、段取りは主に親方の仕事である。
が、弟子のころから段取りを意識し、自分の仕事、そして現場の段取りをしっかり意識して、仕事に取り組むようにして欲しい。

 

高橋一浩
  • 高橋一浩
  • 大工歴30年、小さな工務店大工社長が綴る独断と偏見のBlog。
    《木神楽》青山高原の麓に工房を構え、木と土の家・古民家再生・タイニーハウスなどを主に手掛ける。お役に立てることがあれば、何でもご相談を。