家作りとは、そもそも

《家作りについて Part1》

家作り今日は木神楽の家作りについての話。

そもそも家とは何かを、改めて考えてみた。

人間が生きていくうえで、最も大切な三要素、「衣・食・住」。

服を着て、食べ物を食べ、住まいに住む。そのどれも生きるのに、必要最低限欠かせないものだ。あ、何処かのジャングルでは、裸で暮らしてる人達もいるようだから、地域によっては服は必要ないのかもしれない。

 

しかし、ジャングルの中でも、住みかはあるだろう。雨露をしのぎ、安心して寝られる場所を確保する必要が有る。これは動物であろうと虫であろうと、生きる為に持っている本能的なものだ。人間の住まいも最初は単に洞穴、もしくは草や木の枝の屋根だけだったであろう。それが段々と知性がつき、文明が発展する中で、家の役割りも大きくなり家自体も発展してきた。

 

つづく

高橋一浩
  • 高橋一浩
  • 大工歴30年、小さな工務店大工社長が綴る独断と偏見のBlog。
    《木神楽》青山高原の麓に工房を構え、木と土の家・古民家再生・タイニーハウスなどを主に手掛ける。お役に立てることがあれば、何でもご相談を。