スモールハウス計画中

スモールハウス、またの名はタイニーハウスとも呼ぶ。

タイニーハウスとは、「小さな家」という意味です。

普通の家なら、30坪なり50坪の床面積がありますが、スモールハウスは、10坪もしくはそれ以下の面積。

そしてその中に、お風呂やトイレの水回り、そして寝室まで全て兼ね備えているわけです。

物が溢れている今の世の中、自分の持ち物を極限まで減らして、シンプルに生きる為の家です。

シンプルに生きることは、決して貧乏だから、ということではない。ある意味それは豊かな暮らしなのです。

さて、そんなタイニーハウスやらスモールハウス、はてはキャンピングカーまでやたら大好きな我々ですが、とうとうそれを建てて欲しいというお客様が現れたのです。

うちに来られたきっかけは、いつもお世話になっている花屋さんからのご紹介でした。

予算的には厳しそうですが、楽しく作れそうな現場ですので、喜んでお引き受けすることに。

ちなみに、これらは以前作ったスモールな店舗。

オニヴァ珈琲
木のカフェ

そして今回は、古民家・スモールハウス好き仲間の某設計士の助けを借りての設計が始まりました。

設計ですが、最初は10坪近くあったものが、どんどんシェイプアップされて6坪弱くらいにまでなってきました。

その中に、お風呂からキッチン・寝室まであるのです。

現在は、その図面を元に構造や外観などを考え、見積り中です。

小さな家でも大きな家でも、水道引き込みから浄化槽設置まど、水回りの工事は一揃いしなくてはいけません。

それだけに、200万円オーバーは最低掛かることがわかりました。

さて、残りの予算でどう作るか?!

高橋一浩
  • 高橋一浩
  • 大工歴30年、小さな工務店大工社長が綴る独断と偏見のBlog。
    《木神楽》青山高原の麓に工房を構え、木と土の家・古民家再生・タイニーハウスなどを主に手掛ける。お役に立てることがあれば、何でもご相談を。