• Mobile 090-3385-2706
  • wood@mokkagura.com

月別アーカイブ5月 2020

木のカウンターはオイルで仕上げるのが良い

オイルフィニッシュとは木の良さを生かす塗装

オイルフィニッシュとは、いわゆる植物性のオイルを木に塗り込んで仕上げとすることを言う。一般的に、建築や家具に使うのは植物性の乾性油だ。強い塗膜が張るわけではないが、古くなるほどに木の色に深みが出て、さらに年数が経ってからでも、また上からまた塗り込むことができる。そうしていくと段々とアンティークのような渋い表面になっていくのだ。

とんがり屋根の葺き方〜大阪の小さな円いカフェ

円いカフェの特徴であるとんがり屋根。

何気にできてるこの屋根だが、かなり考えに考えて作ったものだ。今回はこの屋根の制作秘話をぜひ聞いてもらいたい。

小さなカフェの建築期間は?〜大阪の小さな円いカフェ

およそ4ヶ月掛かる

小さな円いカフェは、壁が土壁で出来ている。土壁は仕上げるまで3回〜4回の工程があり、それぞれ乾燥しないと次に進めない。その期間も季節によりけりだ。

楽しくなけりゃ仕事じゃない〜大阪の小さな円いカフェ

仕事は楽しむもの

ストレスを抱えてまでやる必要はない。仕事はただ単にお金を稼ぐ手段ではない。それはライフワークであり、生きること、人生そのものなのだ。

おやつの楽しみな工事現場〜大阪の小さな円いカフェ

カフェオーナーの作るおやつはやっぱり美味しい

手作り豆腐ドーナッツ

ちょっと話はそれるが、この現場での楽しみはおやつの時間であった。

姉妹店?ではない〜大阪に建った小さな円いカフェ

大阪で小さな円いカフェがオープン

オーナー様のInstagramより

小さな円いカフェWeb内覧会〜お店の名前はジュリー珈琲。その由来はやっぱりあの人

お店のママさんは、沢田研二の大ファン

ママの愛蔵品、若かりし頃のジュリー等身大パネル

この店を預かるママさんは、ジュリーのコンサートがあれば大阪まで行き、もちろんCDは全て買い揃えている筋金入りの大ファンなのだ。

小さなカフェの作り方Web内覧会〜大工のエゴ全開で作った小屋

時には作る側のエゴも必要になる

小さく円く作るカフェ

この円いカフェは、私が作りたかったからそれをお施主様に提案した。いわば私のエゴで作らせていただいたカフェである。

伊賀の石場建ての家Web内覧会〜こだわらない家造り?

作る側のエゴを押し付けてはならない

工法とか材料にとらわれて、柔軟な発想の家作りができない、他人から見たら些細なこと、気にしなくてもいいことまで気にする、そんなこだわりの家なら、こだわらない方がいい。

材料・工法はその時々で柔軟に対応し、しかし、一つ一つに信念を持って、材料を選び、そして職人が作る。安易な妥協はすべきではないが、決して作る側のエゴで家作りをしてはいけでない。

古民家再生とセルフビルドの関係。どこまで自分でやれる?

やる気と時間があれば、どこまでも出来る

その気があれば、youtubeを含むインターネットなどで、あらゆる情報が溢れている現在、大工仕事でも何でも詳しく学ぶことが出来る。要はやる気とそれに取り掛かる時間を作れるかだろう。もちろんある程度危険を伴う作業があることを忘れてはならない。

古民家再生の意義って?古い家との付き合い方

古民家が好きだ。古民家には、年月を経たものならではの魅力がある。昔に建てられた古民家は、当然ながら本物の素材で作られている。それらは古くなるほどに深みが増すのだ。昨今のクロスや新建材で作られた家は、きれいなのは表面だけで、それが剥がれたら見る影もない。

伊賀の石場建ての家Web内覧会〜土壁の魅力とは。なぜ今土壁なのか

土壁の魅力、それはズバリその存在感だ。土壁とは、当然ながら土で出来ている。つまり大地、Earthそのものである。クロスとかグラスウールとか、何ちゃらとか言う新建材とかは全く関係ない。大昔からある素材、この地球そのもの、それが土なのだ。そんな地球そのもので作られた家に住むとは、何て素敵な事ではないだろうか。

土壁は高断熱でも高気密でも無い。でも何百年と長持ちして、その存在感を増すのだ。そんな目でこの家の壁を見ていただきたい。

畳の部屋

畳の間は、やはり落ち着く

伊賀の石場建ての家Web内覧会〜こだわりとシンプルさ

どこまでもシンプルに設計するのが、しげぞー氏のこだわりである。その点、自分も見習いたい。では内部のご紹介。

三和土土間の玄関