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月別アーカイブ4月 2020

新型コロナについて〜今感じていること

とりあえず、信頼できそうな感染者数情報をいくつか。

伊賀石場建ての家〜手刻みの家づくり

手刻みとは、文字通り、手で木を刻む(加工)すること。今の世の中では、おそらく99パーセントの新築住宅はプレカットという工場加工で、大工自身が手で刻むことは少ない。またそれが出来る大工も今や少ない。

木神楽では、手刻みで家を建てることが多い。新築で半分くらいの棟数は手刻みだ。プレカットも手刻みもそれぞれ長所短所あり、どちらがいい、悪いとは言わない。ただ大工職人としては、圧倒的に手刻みの方が面白いしやり甲斐がある。特に伝統工法に適しているのは、木組みの粘りを生かせる手刻みだ。この伊賀の家は、伝統的な木組みを生かした家づくりであり、当然ながら手刻みだ。

新型コロナについて〜山中教授のサイトより

さて、新型コロナについて信頼できるサイト。ips細胞でノーベル賞を受賞した京都大学山中伸弥教授による情報発信ページ。

内容はいい加減な情報ではなく、データを示した正しいと思われる内容を示して、今私たちが取るべき行動を示唆してくれている。ここでは自分が読んでわかった範囲で、内容をざっと抜粋する。

まずは、前提としてまだ分からないことが多い。あくまでも現時点で分かっている、そうであろうと思われるということだ。

伊賀石場建ての家 web内覧会その1

ずいぶん更新をサボってしまい、もうとっくに終わってしまったが、改めて伊賀の石場建て新築について、その後を書いてみたい。

前回の更新はこちら

ちなみに設計は、奈良の一級建築士しげぞー氏である。しげぞー氏は、木の家ネットを介して知り合った、伝統構法においては見識の深い頼れる設計士だ。今回の家づくりにあたっては、しげぞー氏を中心に頼れる職人仲間でチームを組んで取り掛からせてもらった。素晴らしい環境の中で、思う存分仕事をさせていただき、施主様やしげぞー氏には、感謝しかない。

さて、もう完成しているので、竣工写真などを元にこだわった部分などについて説明したいと思う。

焼き杉と土壁、何より深い軒が家を長持ちさせる

新型コロナウィルスについて

このブログは基本的に木神楽の家作りについて書く場所であるが、現在のコロナウィルスのことに関しても時々綴っていきたい。

さて新型コロナウィルスの流行により、世界中が大変な混乱に向かいつつある。世界のウィルスの感染者数は現在176万人を超え、死者は10万人となり、今後も拡大が予想される。(2020年4月12日現在)

日本国内では、今までの感染者は7635人、死者数は144人となっている。今後の急速な拡大とそれによる医療崩壊を防ぐため、主要都府県では緊急事態宣言が発令され、人々の外出制限、店舗などの営業・利用自粛、企業活動のテレワーク推進などが行われている。が、それによる経済活動停止により、人々の生活に大変な影響が出ている。店舗では営業は止められ、外に出る人が減り、あらゆるイベント・催しは中止され、それにより生活の糧を得ている人々にとっては生きるか死ぬか(実際死ぬというより、経済的に死ぬという意味)のところまで来ている。目に見えない小さなウィルスが、我々人間社会を脅かしつつあるのだ。

このコロナウィルスの流行により、今後は世界的な不況に陥るかもしれない。これは世界のグローバル化により、著しく経済が発達した事への手痛いしっぺ返しなのか?!とにかく今後の世界のあり方は確実に変わるだろう。

ここでは、新型コロナウィルスとは一体なんなのか、自分たちは今何をしなければならないのか、今後どう進めばいいのかを仕事ブログの合間にではあるが、時々、少しづつ書いていければと思っている。

つづく