• Mobile 090-3385-2706
  • wood@mokkagura.com

工房便り

ウッドデッキが完成

先日竣工した〝雨降りを楽しむ家〟のウッドデッキと手摺りが完成しました。

 

家の前面ほぼすべてがウッドデッキになりました。

とても広いです!

材質は腐りにくい杉の赤身です。お施主様がプラネットカラーのウッドコートを

塗られました。

その他の部分もすこしづつ、お客様のペースで塗られていくでしょう。

 

もっかぐらでは、お客様の家作り参加を積極的に進めています。

最近では、木部の塗装はもっぱらお客様にやってもらっています。

 

 

 

 

そのウッドデッキを取り囲むように高めの手摺りを取り付け。

手摺りはまだ塗装途中。

玄関前もウッドデッキにして、奥と少ない段差で繋がっています。

 

 

 

西側には、冬の北風避けと洗濯物の目隠しを兼ねた板張りを施しました。

 

最近雨が多いですが、深い庇で雨の日でもデッキで過ごせます。

これから暖かくなってきて、ウッドデッキで過ごす休日も増えるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

内覧会、ご来場ありがとうございました!

15日(日)の内覧会、多数のご来場ありがとうございました。

地元紙で紹介してもらったので、それを見て来てくれた方、また近所の方などが多数来てくれました。
当日は、私と前田でご案内しましたが、手一杯で、ゆっくりお話し出来なかった方もみえて、申し訳なかったです。


現在現場では、内覧会に間に合わなかったウッドデッキを施工中です。
施工しているのは、ベテラン大工の川嶋さん。

内部では、子供たちの部屋を仕切る〝簡易間仕切り〟も製作中です。

 

 

 

ここで簡単に、内部をご紹介します。


玄関ホールは、広々と取りました。なんと6畳分!
土間に当たる部分は、土足にも耐える花梨のフローリング張り。
壁は和紙張りと、一部土壁(中塗り)です。

 

 

 


1階のリビング。小型の薪ストーブですが、家中が十分暖まります。
白い壁の部分は、和紙張り。その横の縦格子は、奥の家事室を目隠ししつつ、風や、ストーブの暖気を伝えるためのものです。

 

 


リビングから見るキッチン。
テーブルも杉板で作りました。

 

 

 


もっかぐら特製キッチン!シンプルですが、通常より大きいシンク、広い天板を使ってます。
奥に見えるのは、パントリー(食品保管庫)です。棚をたくさん付けてたっぷり収納出来ます。

 

 


左官屋さんが作った、自慢の洗面台。
骨組みは木造、ラスモルタル下地の漆喰磨き。
シンクは大型で深いものを、水栓はキッチンと共通とし、使い易さに重点を置きました。

 

 

 

 

2階の大空間。ここに今、子供達の部屋の間仕切りを制作中。
手前左側の床には、薪ストーブの熱気を2階へ逃がすためのスリット(開閉式)が開けてあります。

 

 

 

広々ロフト。高さは低いですが、収納には十分。

 

 

2階にある和室。

壁は中塗り仕上げ、畳は熊本産の有機肥料減農薬栽培のい草を使っています。

 

 

15日(日)ついに完成内覧会です!

 

現在、工事中の〝雨降りを楽しむ家〟がやがて完成します!

 

このお宅は、主に地元材を使い、手刻みで加工し、土壁を付けました。

内装は杉板、和紙などを使い、気持ちのいい空間に仕上がりました。

 

どなたでもご見学可能です。

私たちが心を込めて作り上げたこの家を、是非とも見に来てください!

 

 

日時  1月15日 朝9時頃〜夕方5時頃

場所 三重県津市稲葉町牧野(美里ホームランド内)  木神楽 新築現場 

 

外観は片流れの屋根と、大きな庇が特徴。雨降りの日も庇の下で遊べます。
背後に茂る森に抱かれるように建つロケーションは、最高!

 

 

現在、キッチンを製作中。

 

 

 

 

洗面台は、実用的な大型のシンクを入れました。
天板は、ワラ入り漆喰で磨き上げ。現在養生中です。

 

 

 

2階は解放的な造りに。屋根勾配を生かし、ロフトも広く取りました。

 

 

2階には、寝室と和室があります。

今日(1月12日)、畳が入りました。熊本産の減農薬イグサを使ってます。

 

玄関框は、お施主さまが、この日のために大切に保管されていたケヤキの柱を利用。
玄関土間は、土足にも耐える、カリンのフローリング張りとしました。

 

 

 

お施主さま(私も)念願の薪ストーブ。
あとは、煙突の接続を待つばかり・・

 

 

 

 

 

 

謹賀新年

 


本年も宜しくお願いします。 高橋一浩

ついに足場が外れました

〝雨降りを楽しむ家〟の新築現場。
待ちに待ったこの日、外部の足場が解体されました。

 

家を建てていて、ワクワク、楽しみ、そして嬉しい瞬間は、

1、外部の足場が外れる時
2、内部の床養生をめくる時   の二つ。

共に内外ともそれぞれ完成して、その全貌が見られる時です。

 

こうして見ると、背後の雑木林に抱かれるように建つロケーションの良さが感じられます。

 

 

 

 

前のみ杉板の南京下見張り、
両サイド、背面はガルバリウムトタン張りとしました。

板はプラネットカラーのシーダー色で塗装。
お施主様夫婦が半日程度掛けて塗りました。
黒に杉板が映えて、かっこいいと自分では思ってます。

本当は全部板張りにしたかったのだが、工期、予算、後のメンテナンスを考え、
ガルバリウムになりました。

 

 

 

 

背後に迫る木々

この林、下草を刈って整備すれば、子供達のいい遊び場になりそう。

 

 

 

 

ここまで出来ました

正面2階部分
この窓から庇の屋根の上に布団が干せます。
窓に手摺りか、格子を付けたいところですが、このままになるかもしれません。

1階内部 まだ壁が出来てません

2階内部 薪ストーブの「煙突が立っています。
 

小さいですが、2階に和室があります。

完成内覧会 1月15日(日)開催決定!

〝雨降りを楽しむ家〟の新築工事も大詰めを迎えてます。

 もうあと少し頑張ります!

現場報告

現在、造作工事に入っている〝雨降りを楽しむ家〟の経過報告。

随分、更新をさぼっているので現場はどんどん進んでいますが。

工程順にご紹介したいと思います。

 

 

土壁も無事塗り終えました。

 

外周まわりに荒壁をつけ、外側のみ大直しをしました。

大直しとは、荒壁の上にもう一度砂・細かいスサを混ぜた土を塗ることです。

大直しをすることで荒壁の隙間を埋め、隙間風を防ぎ、耐力・蓄熱、蓄冷性能を高めます。

 

 

屋根はガルバリウム鋼板の立て平葺き。

屋根面の断熱は、30mm野地板+畳ボード50mm+通気層45mm。

畳ボードは、古畳を再利用したもの。工房で、巾を落とし、縁・表を取り除いた

 

通気層には、もちろん上部と下部にそれぞれ吸排気口を設けています。

 

 

 

サッシを取り付け。

理想は木製建具ですが、工期・予算を考え、アルミサッシを。

玄関ドアと、玄関横のはめ殺し窓は、木で作ります。

 

秋の乾燥した天気のおかげで、荒壁もすぐ乾き、大工工事に入っています。

 

 

ワークショップのお知らせ 

木神楽では、〝もっかぐらプログラム〟と称し、

誰もが参加出来る、家作り・もの作りを楽しみながら体験出来るイベント、を企画しています。

 

その第3弾として11月13日(日)に、

「カホンワークショップ」を行います。 (カホンとは、南米発祥の打楽器)

前回、行ったところ好評で、またやることとなりました。

今回は東北支援とは関係なく、それぞれが作ったものをお持ち帰りいただきます。

 

簡単な箱を組み立て、中に針金を張ります。女性の方やお子様でも出来るように準備しています。

 

 

 

ゲストには、パーカッショニストのダーリン高井さんを迎え、カホンのリズム感を教えてもらう予定。

その他に飛び入りゲストもあるかも。

 

工房の地図

 

 

申し込みはこちらまで 高橋   電話    059−279−3001

Mail      info(アットマーク)takahashi-kk.net

もしくは、ホームページの送信フォームから

 

もうあまり枠がありません。参加ご希望の方はお急ぎでお申し込み下さい。

 

追記  

定員になりましたので、今回の参加募集は打ち切らせてもらいます。

また次回も企画しますので、こうご期待!

 

 

またまた〝土壁付け〟やります。

前回に引き続き、直前の案内で申し訳ないです。

現在新築中の「雨降りを楽しむ家」での、土壁付けのワークショップ(土塗​り体験)
を行います。

日時 10月10日(月)

今回行うのは、「大直し」といって前回付けた荒壁の上に​、
さらに塗り重ねる工程です。素人の方でも塗れます。

土壁を何回も塗るのは、断熱・蓄熱、そして耐震性能を高めるためです。

見学だけの方でも歓迎します。

今では知らない人も多い、土壁。
一度体験しに来ませんか?

現場では、いつでも見学可能です。お気軽にお越しください。

場所  木神楽新築現場

前回の「えつり・荒壁ワークショップ」の様子

㈱木神楽では、、「もっかぐらプログラム」と名付け、
素人参加型の家作りを進め、誰でも参加出来るワークショップを開催しています。

土壁ワークショップのお知らせ

現在新築中の現場〝雨降りを楽しむ家〟にて、土壁塗りのワークショップを行います。

日時

9月25日(日) えつり掻き

10月2日(日) 荒壁付け

 

場所

津市稲葉町 美里ホームランド内新築現場

ご希望の方は見学だけでも構いません。

連絡先

高橋携帯 090-3385-2706

 


以前のワークショップの様子。
お施主さまも参加し、自分の家の壁を塗ります。
今となっては珍しい、昔ながらの土壁を体験しにきませんか?

祝上棟!

〝雨降りを楽しむ家〟の建て前を18日(日)、19日(月)に行い、
職人に怪我もなく、無事、屋根まで完成しました。

長ホゾの柱で、堅い仕事がしてあったので、すんなりとはいきませんでしたが、まずまず順調でした。

今回の現場で墨付け棟梁をこなした前田君、ご苦労様でした。

 

昨日は、お施主さんにも手伝ってもらい、貫のクサビ打ち、込栓打ちをしました。

 

 

 

 

きょうは、台風接近で現場は休み。

風雨が強くならないか心配です。

〝雨降りを楽しむ家〟では、明日から土壁付けのためのえつり掻きをはじめます。

日曜、月曜には、えつり、荒壁付けワークショップを行いますので、

参加希望の方はご連絡下さい。

見学だけでもかまいません。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ建て前

材料が運び込まれ、足場も組まれた現場。

 

 

〝雨降りを楽しむ家〟の建て前が、いよいよ18日からはじまります。

 

 

建てる順番に下組みをします。

 

トラック満載で材料運び。

 

 

 

〝雨降りを楽しむ家〟だけに、基礎工事の時から雨に降られっぱなしです。

建て前も、天気が怪しいので、19日からの予定を1日繰り上げて、18日から始めることにしました。

 

 

 

 

 

屋根裏に秘密基地?

屋根裏に秘密基地完成!?

実は足りなくなった収納スペースを増やす目的で作った物入れです。

木曜と金曜の2日間、友人宅の屋根裏改造計画を実行。

何とか有効利用したい、物入れ、収納に活用できないかという依頼を受け

屋根裏へ上がってみると、鉄骨作りでした。

断熱材のグラスウールが敷かれています。

予算の制約もあり、考えに考えた末・・

材料は、杉の4寸角と、1寸厚の杉板。

鉄骨の梁から梁へ、4寸の角材を渡し、その上に杉の板を並べました。

ただそれだけの、非常にシンプルな作り方です。

鉄骨構造が幸いし、

屋根裏には余計なものがないので、高さは低いが広く使えます。

物入れと割り切り、材料は削らず荒木のまま使いました。

出入り口は、扉を作り、そこにアルミの脚立を掛けて登る

上り口は、1段下げて登り易く。

けっこう広い

床面積でいうと、18帖ほどのスペースが出来ました。

物入れには十分!

秘密の部屋でもある(笑)

さすがに日中は暑いので、換気扇か換気口が欲しいところです。

掛かった費用
材料費 杉 120×120×3m   ¥2,400×14本=¥33,600
杉板 30×210×4m   ¥1,600×38枚=¥60,80
その他                        ¥10,000
施工費                            ¥73,500
合計                           ¥177,900

追記

後日、換気扇を取り付けました。屋根面の断熱はないですが、

幾分かは涼しくなるでしょう。

〝刻み〟って?

「刻み」とは、家を建てる構造材を、大工が加工することを指します。

最近は工場加工がほとんどになってきたので、大工自ら加工することが少なくなってきました。

木神楽でも工場に加工を発注しますが、

自分たちの手で作りたいので、なるべく工房で出来ることはやります。

 

 

 

--------------------------------------

ここでも古畳を利用

 

 

現在、工房で刻み加工中の「雨降りを楽しむ家」。

構造材の加工はほぼ終わり、現在は、最後の仕上げ、屋根材の加工をしています。

 

 

「雨降りを楽しむ家」では、再生・リユースを取り入れることにしていますが、

その第1弾として、畳de事務所でも使った古畳をここでも利用します。

使うのは、スタイロ畳。

中身はスタイロフォームと木の屑を固めたインシュレーションボード。

畳のヘリをカット、畳表は取り除き、真ん中の部分だけ使用。

どこをどう見ても、もう立派な普通の断熱材!

 

床と天井の断熱をこれで担います。

 

ちなみに壁は、土壁+パーフェクトバリア50㎜。

土壁の良さに、断熱性能をプラスです!

 

 

 

加工が終わった梁。

2階・ロフトの床梁。三重県産の天然乾燥の杉です。

 

 

 

屋根の構造材、母屋と桁

桁などの継手は追っかけ大栓継ぎ。手間は掛かりますが強度はあります。

 

 

 

 

屋根面に張る野地板兼、天井板。工房であらかじめ長さを切りそろえています。

 

下に積んであるのは90角の屋根垂木。

 

 

次は造作材の加工に入る予定です。

建て前の日取りもそろそろ決めなければなりません。