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工房便り

土壁ワークショップのお知らせ

現在新築中の現場〝雨降りを楽しむ家〟にて、土壁塗りのワークショップを行います。

日時

9月25日(日) えつり掻き

10月2日(日) 荒壁付け

 

場所

津市稲葉町 美里ホームランド内新築現場

ご希望の方は見学だけでも構いません。

連絡先

高橋携帯 090-3385-2706

 


以前のワークショップの様子。
お施主さまも参加し、自分の家の壁を塗ります。
今となっては珍しい、昔ながらの土壁を体験しにきませんか?

祝上棟!

〝雨降りを楽しむ家〟の建て前を18日(日)、19日(月)に行い、
職人に怪我もなく、無事、屋根まで完成しました。

長ホゾの柱で、堅い仕事がしてあったので、すんなりとはいきませんでしたが、まずまず順調でした。

今回の現場で墨付け棟梁をこなした前田君、ご苦労様でした。

 

昨日は、お施主さんにも手伝ってもらい、貫のクサビ打ち、込栓打ちをしました。

 

 

 

 

きょうは、台風接近で現場は休み。

風雨が強くならないか心配です。

〝雨降りを楽しむ家〟では、明日から土壁付けのためのえつり掻きをはじめます。

日曜、月曜には、えつり、荒壁付けワークショップを行いますので、

参加希望の方はご連絡下さい。

見学だけでもかまいません。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ建て前

材料が運び込まれ、足場も組まれた現場。

 

 

〝雨降りを楽しむ家〟の建て前が、いよいよ18日からはじまります。

 

 

建てる順番に下組みをします。

 

トラック満載で材料運び。

 

 

 

〝雨降りを楽しむ家〟だけに、基礎工事の時から雨に降られっぱなしです。

建て前も、天気が怪しいので、19日からの予定を1日繰り上げて、18日から始めることにしました。

 

 

 

 

 

屋根裏に秘密基地?

屋根裏に秘密基地完成!?

実は足りなくなった収納スペースを増やす目的で作った物入れです。

 

 

 

木曜と金曜の2日間、友人宅の屋根裏改造計画を実行。

何とか有効利用したい、物入れ、収納に活用できないかという依頼を受け

屋根裏へ上がってみると、鉄骨作りでした。

断熱材のグラスウールが敷かれています。

予算の制約もあり、考えに考えた末・・

 

 

材料は、杉の4寸角と、1寸厚の杉板。

 

鉄骨の梁から梁へ、4寸の角材を渡し、その上に杉の板を並べました。

ただそれだけの、非常にシンプルな作り方です。

鉄骨構造が幸いし、

屋根裏には余計なものがないので、高さは低いが広く使えます。

物入れと割り切り、材料は削らず荒木のまま使いました。

 

出入り口は、扉を作り、そこにアルミの脚立を掛けて登る

 

上り口は、1段下げて登り易く。

けっこう広い

床面積でいうと、18帖ほどのスペースが出来ました。

物入れには十分!

秘密の部屋でもある(笑)

 

さすがに日中は暑いので、換気扇か換気口が欲しいところです。

 

掛かった費用
材料費 杉 120×120×3m   ¥2,400×14本=¥33,600
杉板 30×210×4m   ¥1,600×38枚=¥60,80
その他                        ¥10,000
施工費                            ¥73,500
合計                           ¥177,900

 

 

追記

後日、換気扇を取り付けました。屋根面の断熱はないですが、

幾分かは涼しくなるでしょう。