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リフォーム

ただいま増築工事中

毎日、雨の多い蒸し暑い天気ですね。

でもこの雨が降る梅雨という季節があってこそ、豊富な水、美しい日本の風土があるのだと思います。
今日も雨に感謝。

現在、木神楽では、稲場町で増築工事中です。

三世代が住まわれるお客様宅は、「母屋」と以前うちが建てさせて戴いた「離れ」とがあり、今回はその間を繋ぐ渡り廊下的な部屋、母屋のキッチンの増築です。

快適に末永く、お客様が住まえるよう、私達も考え、知恵を絞り施工させて頂いています。

大きな天窓、壁全面本棚の部屋など、難しくもあるが、面白い現場です。

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無垢の木の床にリフォーム

 

先日、リフォームさせていただいたお宅。

新建材のフローリングで、それほど痛んではなかったのですが、

床が冷たい、そして、

うちが以前にさせていただいた、杉床フローリングへのリフォーム記事を見られて

同じ様にしてほしいとのご依頼でした。

 

ちょうど段差があったので、その上に張り増し。

床材は無塗装品ですが、あらかじめ自然塗料のオイルを塗っておき、

最後にその上に、同じく自然塗料のワックスを塗り、仕上げました。

 

ワックスが塗ってあるので、少々の水は弾きますが、なにぶん自然塗料なので、放っておくと染みになります。

またワックスもはがれ易く、床材自体が柔らかいので、傷も付き易いです。

しかし、その柔らかさゆえの足触りの良さ、杉の木の匂い、

そして吸放湿性があり、室内環境の良さに貢献します。

 

 

 

 

 

古民家をリフォーム

先週は、築百年は経とうと思われる古民家でちょっとしたリフォームをしました。

場所は我が地元、三重の津市美里町、目の前には素晴らしい景色が広がるいいところ。


そして何より今回の現場は、三重県では知る人ぞ知る、〝サルシカ隊〟の隊長の住まいです。。

注)サルシカ隊とは、三重で活躍する変な人たちの集まり・・・
いや失礼、三重の田舎暮らしを、楽しく盛り上げ応援する人たちです。
もちろん自分も入っております。

詳しくはこちら→〝サルシカ〟      隊長のブログ

 

リフォームの内容は、暗く冷たいフローリングを、
明るく暖かみのある杉のフロアに変えるというもの。

以前のリフォームでは、古民家に合わせて暗めの色のフローリングが張ってありましたが
とても暗く、ゴキブリが走っていても分からないほどだと・・
また新建材のフローリングは冷たく過ごしにくいとのこと。

 

そこで提案したのは、意外と安価で、暖かみのある杉のフローリング。
前のフロアの上に重ね張りをしていきます。

 

このようにいっきに明るい感じになりました!
無垢の杉板は柔らかく傷も付き易いですが、
その分、足触りがとても良く冷たく感じません。

 

 

無塗装ですので、仕上がり後に、
オイルとワックスをお施主さま施工で、塗っていただきました。

使ったのは、プラネットカラーのグロスクリアオイルと、ラッペンワックス。
植物性の自然塗料です。
が、植物油100%の自然塗料といえど、乾燥中は換気が必要です。

 

 

 

 

キッチンのカウンターって・・・

よくある対面キッチンのカウンターって利用されていますか?

このカウンター、ひと昔前からの定番スタイルとなっていますが、そこで、食事をするのは最初だけで、
いつの間にかどこの家庭でも、物置き場所となっているのではないでしょうか?

 
数年前に新築させていただいたここのお宅でも例に漏れず、
物が積まれるためだけの場所となっていました。 
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お施主さまから、もうここでは食事をしないので収納場所にしてほしいとのご依頼。

カウンターの上は使えるよう、そのままにして、下の空間を有効利用できるよう、間仕切りを付け、可動棚をつけました。
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目隠しは、お客様の用意されたロールカーテンを取り付け。
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収納は、どこのお宅でも頭を悩ますことかもしれません。

自分のところでもそう。
何より、仕事上の書類や、道具・材料などの整理・整頓、そして収納がなかなかうまく出来ません。

最近考えていることは、物を減らすこと。
不要な在庫材料は持たない、必要ない書類は処分する、

そして、収納は、何より整理することが大切。

どこに何があるか分かるように、必要なものがすぐ取り出せるように、
整理整頓し収納するということは、
同時に頭の中も整理整頓されクリアになり、次なるステップに踏み出しやすくなると思います。