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スモールハウス

モバイルハウス完成する

モバイルハウスをイベントで展示することが、急遽決定。詳しくはこのページの一番下へ。

ちなみに、今回完成したモバイルハウスは、お客さんのところに納品したので、展示用はこれから製作するのだ。

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さて、その納品したモバイルハウスについて、説明しよう。 

名前はハウスだが、別に使い道は物置でもなんでもいい。

これを作った経緯は、元は某左官屋さんの現場小屋作りから始まる。

→ 初代モバイルハウス作成の編

そして、それを改良し、販売できる形にしたのがこのモバイルハウスである。

 

モバイルハウス スペック

大きさ 外寸 幅1.96m 奥行き1.36m高さ1.85m
内寸 幅1.87m奥行き1.27m高さ1.75m
開口部 幅0.95m高さ1.56m
素材 床・壁 杉板12mm
屋根・扉 ガルバリウム波板
構造 床=桧9cm角 壁・屋根=杉4.5cm角

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁・床には、腐りにくい杉の赤味勝ちの板を使用。

構造には骨太の45mm角を使用しているので、丈夫だ。

もちろん全て国産材である。

外壁板は、合いじゃくり加工してあるので、雨が入らないようになっているが、板一枚なので完全防水にはなってない。

屋根は、開閉式。開けることで換気と通風が出来る。

ハウスと名付けた割には、断熱材も何も無い。それは今後の課題として取り組みたい。

 

販売価格は、本体キット    20万円(税別)
配送・組立       5万円(税別)

なお、運搬・組立ては、三重県内のみ。
他県においては要相談。

仕様については、改良などにより、変更はありうる。
今回使った板金の色は、ライトブルーだが、他にも色々使用可能だ。

 

 

みさとの学校マルシェに出店決定

 

今週末8月20日(日)にサルシカや地元自治体主催で行われるみさとの学校マルシェ

木神楽からもカホンワークショップを出店する。

 

そこで急遽、モバイルハウスも展示することとなった。
と言っても、最初に述べたように、制作したものはすでに納品してしまったので、これから作らねばならない。果たして間に合うのか?!

 

 

マルシェの詳しいご案内はこちら

「みさとの学校マルシェ」チラシ公開

 

 

 

 

モバイルハウス現地組み立て編

それでは、早速モバイルハウスの現地組み立てに入る。

 

 

まずは、基礎となるブロックを、所定の位置に4箇所据え置く。

 

次に、床パネルをその上に置く。

あとは順次、壁パネルを立てて固定していくのみ。

 

壁4方が立ち上がったら、屋根を乗せる。

 

この時点でほぼ完成。

あとは、屋根の波板を張って、コーナーの板金などを打てば完成だ。

 

では次回は、完成形をゆっくりと見てもらおう。

 

モバイルハウスをパネル化する、の巻

さぁ、モバイルハウスを作ろう。

まずは、その一

材料を所定の長さで切り出す。

その二

組立てる。

床パネルは、しっかりする様に、ホゾ加工したものを組む。

それ以外は全てビス留め。

その三

ハシゴ状になったものを、一度仮組みする。

扉も付ける。

その四

外から板を貼る。

その五
扉とコーナー、屋根部分に板金を貼れば、完成だ。

完成品は重いので、運搬する為に、パネル毎にバラす。


さあ次回は、これを現場で組立てるのだ。

またまたモバイルハウスを作る、の巻

木神楽では、スモールハウスプロジェクトを進めているのだが、その中でも究極の小さい家が、モバイルハウスだ。

モバイルハウス一号
モバイルハウス二号

さて、この夏、いよいよ正規販売を目指して、3台目を作ることになった。

設計は、元から見直し、大きさ、構造を変更。

コストダウンと、丈夫さを優先した結果、今までのよりひと回り小さくして、骨組みは太く、そして尚且つパネル化することにした。


これらのパネルを、現地で組立てる方式である。

 

 

完成イメージはこちら

今までと同じ様に、屋根を開閉、扉は使いやすい様に、横開きとする。

 

とにかく実際に買ってもらって、使えるものを目指す。

さあ、早速製作にかかるのだ!

 

スモールな珈琲店(8)テーマカラーはスカイブルー

注)このお店は、2015年秋に竣工済

 

ではここで、加納氏の写真により、このスモールな店舗『ON Y Va珈琲』を詳しく解説する。

 

お店は駐車場に設置

 

この工事は第一に工期が非常に短かったこと。そして、工房にある古材も含めた在庫をたくさん利用して建てられたお店である。

そしてもう一つ、塗装はすべてオーナー施工。その他にも色々頑張ってやっている箇所が多い。
おしとやかな見た目に似合わず、なかなかパワフルなオーナーである。

 

さて、お店はご覧の通り、一軒家の駐車スペース1台分を使って建っている。
この外観であるが、お店ということで、自分なりにはかなり考えたデザインだ。

 

屋根は片流れとし、西面の壁と繋っている。(これが施工の時に結構苦労することになるのだが。)

 

 

正面は、出入りに濡れないよう、軒を深く出してある。

テーマカラーはスカイブルー

ひときわ目立つ青い入り口の扉。

 

オーナーが選んだテーマカラー、スカイブルーで塗装。
移動カフェを始めた時に乗っていた、あの車の色をイメージしている。
ちなみに、取手は、オーナーが海岸で拾ってきた流木を使用。

 

階段は、照明器具と合わせて、白。素材は足場板。

 

 

東面には、大きなFIX窓。店の中がよく見えていいと思ったが、ちょっと丸見えすぎて、落ち着かないようである。

 

 

つづく