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もっかぐらFun!

カホンワークショップin椿小学校②むっちゃん現る

さて、いよいよお楽しみの演奏ワークショップだ。

カホンを作った後は、いつも演奏ワークショップまで行う。

以前、公民館でカホン講座を受け持ったことがある。
その時必死になってyoutubeを見ながら叩き方を練習し、楽譜まで作ったのだが、その楽譜がそのあともずっと役立っている。
もちろん、今回も人数分印刷して来て、みんなに配る。

 

カホンには無限大な叩き方があるが、まずは3つの叩き方・拍子の取り方を覚えよう。
詳しくは書かないが、ほとんどの人が基本の叩き方は出来る。
私の指導の後なら、そのあとすぐにでもライヴ会場で演奏も可能だ。(9割は度胸とノリの良さでカバー)

 

 

さあ、せっかく音楽友達に来てもらったのだから、彼らにも登場してもらおう。

まずは何と言っても、カホンや太鼓を叩かせたら右にも左にも出る人はいないという、むっちゃん。

 

彼は、某有名ミュージシャンのバックで太鼓を叩いていたとか、世界ツアーに行ってるとか、本当かどうかは分からないが、そのパーカッションの腕前だけは誰もが認めるところである。

前回の写真にもちょこちょこ写っていたと思うが、大きな体とやさしい口調で、授業が始まる前から子供達に大人気だ。

 

 

これは、以前木神楽の工房で叩いてくれた時の様子。

その太い指から繰り出される、何とも繊細な演奏に惚れ惚れとする。

 

もう一人は、ディジュリドゥを扱うタロさん。
ディジュリドゥとは、オーストラリアのアボリジニーが吹く伝統楽器だ。
詳しくはここを参照 → ディジュリドゥ

彼は何本ものディジュリドゥを持ち、もちろんオーストラリアまで行ってアボリジニーと一緒にディジュリドゥを吹いてきたという強者である。

ちなみにディジュリドゥは、世界最古の管楽器と呼ばれていて、その素朴で響き渡る低音は、母親の胎内の音に似ていると言われているのだ。

さて、そんな二人によって、演奏のアドバイスが行われる。
むっちゃんの指導は、さすがプロの演奏家らしく、演奏のコツや音を合わせることの意義を教えてくれる。

そして最後には、模範演奏なるものが行われた。

さすがの演奏にみんな聞き入り、最後の合奏では、45人のカホンが一斉に鳴り出す。
それは一体となり、まるで地響きのように体育館に響き渡った。

授業が終わった後、やり遂げた感いっぱいの我々は、それぞれ固い握手を交わし、いつしか降り出した秋雨の中、帰途についたのだ。

終わり

 

追記

後日、この時の児童さん達から、一人一人丁寧に書き込んだ、感謝状なるものが送られてきた。
とても嬉しく、一つ一つじっくりと目を通させていただいたことを、ここにご報告する。

 

 

 

 

 

 

カホンワークショップin椿小学校①44台のカホンを作る

とある秋の日、朝早くから、鈴鹿市の椿小学校へと車を走らせる。

 

この日は、この学校でカホンワークショップを開催する日。
1限目から4限目までたっぷりと時間を使い、子供達と森のことについて学びながら、杉の木でカホンを作るのだ。

 

ご存知ない方に説明しておくと、当社では数年前から、杉の木で作る楽器「カホン」の制作ワークショップを開催している。

 

ちなみに今回は、三重県のみえ森と緑の県民税を使った森林環境教育の一環だ。

 

さて、事前準備の様子。

まずは、杉の板を削るところから始まる。
そして長さ・幅を切り揃え、釘を打つ下穴まで開ける。
当日、子供達が作るときに迷わないよう、なるべくシンプルな構造、作り方になるよう、工夫している。

他には、カホンの作り方マニュアル、カホン演奏の為の楽譜なども準備。
釘や道具も揃えて、準備万端である。

 

 

 

さて迎えた当日。
お手伝いは、今回主催者の森づくりサポートセンターの職員さん、そして木神楽のスタッフに加え、私の音楽友達数名、先生、それにご父兄も。

今回のワークショップでは、4、5年生総勢44名が一斉に作ると言う、今までにない規模だ。

到着すると、すでに体育館にはブルーシートを敷かれていた。そこへ道具や材料を配置していく。
先生の指導のもと、子供達も積極的に準備を手伝ってくれるので、助かる。

さて、授業が始まった。まずは先生が森のお話をちょろっとされて、いよいよカホンづくりが始まる。

時間はたっぷりあるので、慌てず、ゆっくりと進めよう。

 

ものづくりの得意な子、苦手な子、色々居るだろう。だが概して釘を打つのは誰でも楽しめる。

金槌で釘を打つ、という行為は、きっと本能的なものに近いのか、どんなに小さな子でもやりたがる。

上手く作れる子、そうでない子といるが、なるべくみんなが上手く作れるよう、作り方を丁寧に説明し、一つ一つ工程を踏んでいく。

 

お手伝いの方達のおかげで、スムーズに制作も進み、何とか時間内に完成!

 

 

後片付けも皆んなでやって、さっさと済ませてしまおう。

 

さあ、この後は、お楽しみの演奏ワークショップだ。

いよいよ私の音楽友達の出番である。

つづく

 

 

 

 

 

 

みさとの学校マルシェに出店する の巻

今日は、8月20日に行われた、みさとの学校マルシェの様子をお知らせする。

 

 

このマルシェは、廃校になった旧長野小学校を利用した、屋内型マルシェである。

主催は地域の協議会になっているが、実質的にはNPOサルシカの仕切りである。

サルシカとしても美里地域としても初のマルシェ開催は、あまりにも人が来すぎて大変なことになった。

そこらのことや、イベント全体のことを詳しく知りたい方は、サルシカ隊のホームページを見るべし。↓

 

 

さて、木神楽がマルシェで出店するのは、カホンワークショップと、急遽決まったモバイルハウス展示だ。

カホンワークショップは、来てくれた人がその場で、カホンを手作りするワークショップだ。およそ1時間で完成する。

実は、こうやってマルシェに出店するのは実に1年半ぶりのことである。久しぶりのマルシェ出店は、大変だが、やはり楽しかった。

うちのカホンは、薄い杉板で誰でも組み立てられるキットとして用意してある。そして誰でもそこそこいい音がするカホンが完成する。

 

カホン試奏の様子

 

 

今回はスタッフが私一名だったので、予約を受け付け、人数制限をさせていただいた。せっかく来て頂いたのに、作れずに帰ってしまったお客さんも何名かみえた。今後もマルシェには出店するので、また次の機会に是非とも作って欲しい。

カホンワークショップの今後の情報については、このブログでも発信するが、以下のページをご参照あれ。↓

 

さあ、モバイルハウスの方はどうなったのだろうか?!

ふれあいフェスタでカホン作り

昨日は、津商工会議所さんのイベント「ふれあいフェスタ」にて、カホン木工教室を開催してきました。

 

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この日は、15組の親子が同時に作り始める、そして時間は1時間、という条件。
誰でも迷わず組み立てられるよう、釘を打つ位置まですべて印をつけるという、入念な準備をしていきました。

会場は、メッセウィング三重。
一階は、津の企業紹介ブースや、物産展などで大変賑わっています。
木工教室は、2階の会議室をお借りして行いました。

 

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皆さん、楽しみにして来てくれたようで、中にはカホンが何か知らないまま参加してくれた方もみえました。
が、とにかく自分たちで作ることが出来る、というのが大切なところです。

トントンカンカン、小さいお子さんも頑張って金づちを振ります。
その中で、やけに作るのが上手な男の子を発見。彼は将来物作りの道を歩むのでしょうか。

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結局、製作には、予定時間をオーバーして、1時間半ほど掛かりました。

最後には、皆で叩き方ワークショップをして、演奏を楽しみました。