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今年もよろしくお願いします

新年明けましておめでとうございます。
昨年は‘畳de事務所’の施工、オープンハウスイベントをきっかけに
いろいろな方と出会って、またお声も掛けていただき、ありがとうございました。

古畳を使った‘畳de事務所’も、新たな展開もあり、また古民家の再生など、
今年は盛りだくさんな一年になりそうです。

工房にも新たなメンバーも加わり、より一層、
精魂こめた家つくりを行いたいと考えています。

本年も高橋建築工房をよろしくお願いします。

さて新年早々、伝統的構法の実大振動実験が始まり、
作業員として参加しています。

011

詳しくはこちら→伝統的構法の実大振動実験

建物が実際に揺らされ、その損傷を間近で見られるまたとない機会です。
大工として、非常に興味深い実験です。

‘畳de事務所’第二期工事はじまる

久しぶりの更新となります。

古畳を再利用し、壁や天井材として使う‘畳de事務所’プロジェクト。
第2期工事が始まっております。

畳 天井004

古畳を使ったリユースで、写真師松原豊氏の事務所を作ってしまおう!
というこのプロジェクト。

今回も場所は、松原氏所有の鉄骨スレート葺きの倉庫。
夏は、焼けるように暑く、冬は外と同じく冷え込む、という過酷な二階部分の環境改善に挑みます。

使用する畳は500枚ほどを予定。
すべて解体屋さんから譲ってもらったもの。
もちろんタダです。

実は6月頃から断続的に施工を進め、
現在、天井に畳を張った状態までいっております。

珍客あらわる

当工房は、山の中にあるので、いろいろな野生動物を見かけることがあります。

最近よく訪れるのが、このリス。

りす

工房の土場にあるクルミの木に登り、
実を取ってどこかへ運んでいます。

残暑厳しい日々ですが、もう冬支度のために巣穴に運んでいるのか、はたまた穴を掘って埋めているんでしょうか・・

たくさんの畳、畳・・

 「畳de事務所」第二期工事にそなえるべく、さっそく解体屋さんから、
古畳を譲ってもらいました。

           その数、ざっと400枚!

 

今度も同じく松原氏の倉庫内に張ります。
前回より結構広い面積なので、多くの古畳が必要なのです。

ちなみにこの解体屋さんは、中間処理業もやっているので、
こうしてたくさんの古畳が集まってくるわけです。

tatami-100403-008

とりあえず、工房の一画に積みましたが、すごいボリューム!

コレだけの分の断熱材や仕上げ材を新品で買ったら結構な値段になります。
古畳を使うことによっていくら安くなるのか、
具体的な数字はまたいずれ出したいと思います。

これらの畳はこれから選り分けて、
程度の悪いものは、解体屋さんに返却します。

 

→ 写真師松原豊氏のブログ  面白い写真が載っています。