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断熱材不足解消の切り札?!

一部で反響を呼んでいる、
古畳を使ったワークショップ ‘畳de事務所’が、静かな広がりを見せています。
畳de断熱材

畳de断熱材

 

御存じのとおり、現在、メーカーの省エネ等級への生産の切り替え、
住宅エコポイントによる需要増、などにより、
グラスウールを始めとする断熱材が手に入りにくくなっています。
こんな時、知人に勧めたのが古畳を使った、畳断熱材。

 

 古畳の畳表を剥がして、純粋に断熱材として使います。

写真の例は、知人が自分の住まいをセルフビルドしたもの。

 

仕上げ

仕上げ

知人曰く、「とても暖かくなった」と喜んでもらっています。
材料、タダだしね(笑)
自分が畳を勧めるのは、もったいないと思うから。
まだ使えるようなものをじゃんじゃん捨てながら、自然環境を守ろうとか語れませんよね。

丈夫な家を作りたい

兵庫県三木市のE-ディフェンスにて3週に渡って行われた、伝統構法の実大振動実験も、今日が最後。

正月明けから合計5日間、自分は、1作業員としての参加でしたが、

間近で実験を見られ、たいへん貴重な体験となりました。

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今日、入力されたのは、あの16年前の兵庫県南部地震の神戸の揺れを再現したものでした。

このほんの一瞬の揺れで、6000人もの人が亡くなったと思うと、とても恐ろしく感じました。

どんな構法で家を建てるにしろ、大切な人の命を守る、丈夫な家を作っていきたいと思います。

今年もよろしくお願いします

新年明けましておめでとうございます。
昨年は‘畳de事務所’の施工、オープンハウスイベントをきっかけに
いろいろな方と出会って、またお声も掛けていただき、ありがとうございました。

古畳を使った‘畳de事務所’も、新たな展開もあり、また古民家の再生など、
今年は盛りだくさんな一年になりそうです。

工房にも新たなメンバーも加わり、より一層、
精魂こめた家つくりを行いたいと考えています。

本年も高橋建築工房をよろしくお願いします。

さて新年早々、伝統的構法の実大振動実験が始まり、
作業員として参加しています。

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詳しくはこちら→伝統的構法の実大振動実験

建物が実際に揺らされ、その損傷を間近で見られるまたとない機会です。
大工として、非常に興味深い実験です。

‘畳de事務所’第二期工事はじまる

久しぶりの更新となります。

古畳を再利用し、壁や天井材として使う‘畳de事務所’プロジェクト。
第2期工事が始まっております。

畳 天井004

古畳を使ったリユースで、写真師松原豊氏の事務所を作ってしまおう!
というこのプロジェクト。

今回も場所は、松原氏所有の鉄骨スレート葺きの倉庫。
夏は、焼けるように暑く、冬は外と同じく冷え込む、という過酷な二階部分の環境改善に挑みます。

使用する畳は500枚ほどを予定。
すべて解体屋さんから譲ってもらったもの。
もちろんタダです。

実は6月頃から断続的に施工を進め、
現在、天井に畳を張った状態までいっております。