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鬼瓦作り体験してきました

やっぱり物作りって面白い!

今日(29日)は、建築士会の交流会で奈良へ向かいました。

まずは平城宮跡の見学です。

復元された大極殿。すごく大きな建物です。

材料は、すべて国産の桧を使っているそうです。

柱は槍鉋で仕上げられていました。

なんとこの建物、地下に免震装置を備えています。

そして次に伺ったのが、今回楽しみにしていた山本瓦工業さん。

ここは文化財のお寺などの瓦を作り、そして瓦葺き工事までやっています。

ここでは、今回楽しみにしていた鬼瓦作り体験をしました。

建築士の仲間が作成した鬼瓦たち。 ん?アンパン〇ンがいるような・・

土をこねて、造形するのは、とても楽しかったです。

熱中して時間が過ぎるのがあっという間でした。

鬼瓦はこの後、焼いてもらい、後日受け取ります。

完成が楽しみです。

ここの会長、山本清一さんが書いた本です。

古代の瓦の復元、さらに瓦の技術保存などに尽力されています。

あの西岡棟梁とも、いっしょに仕事をされたそうです。

読むのが楽しみです。

断熱材不足解消の切り札?!

一部で反響を呼んでいる、
古畳を使ったワークショップ ‘畳de事務所’が、静かな広がりを見せています。
畳de断熱材

畳de断熱材

 

御存じのとおり、現在、メーカーの省エネ等級への生産の切り替え、
住宅エコポイントによる需要増、などにより、
グラスウールを始めとする断熱材が手に入りにくくなっています。
こんな時、知人に勧めたのが古畳を使った、畳断熱材。

 

 古畳の畳表を剥がして、純粋に断熱材として使います。

写真の例は、知人が自分の住まいをセルフビルドしたもの。

 

仕上げ

仕上げ

知人曰く、「とても暖かくなった」と喜んでもらっています。
材料、タダだしね(笑)
自分が畳を勧めるのは、もったいないと思うから。
まだ使えるようなものをじゃんじゃん捨てながら、自然環境を守ろうとか語れませんよね。

丈夫な家を作りたい

兵庫県三木市のE-ディフェンスにて3週に渡って行われた、伝統構法の実大振動実験も、今日が最後。

正月明けから合計5日間、自分は、1作業員としての参加でしたが、

間近で実験を見られ、たいへん貴重な体験となりました。

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今日、入力されたのは、あの16年前の兵庫県南部地震の神戸の揺れを再現したものでした。

このほんの一瞬の揺れで、6000人もの人が亡くなったと思うと、とても恐ろしく感じました。

どんな構法で家を建てるにしろ、大切な人の命を守る、丈夫な家を作っていきたいと思います。

今年もよろしくお願いします

新年明けましておめでとうございます。
昨年は‘畳de事務所’の施工、オープンハウスイベントをきっかけに
いろいろな方と出会って、またお声も掛けていただき、ありがとうございました。

古畳を使った‘畳de事務所’も、新たな展開もあり、また古民家の再生など、
今年は盛りだくさんな一年になりそうです。

工房にも新たなメンバーも加わり、より一層、
精魂こめた家つくりを行いたいと考えています。

本年も高橋建築工房をよろしくお願いします。

さて新年早々、伝統的構法の実大振動実験が始まり、
作業員として参加しています。

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詳しくはこちら→伝統的構法の実大振動実験

建物が実際に揺らされ、その損傷を間近で見られるまたとない機会です。
大工として、非常に興味深い実験です。