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畳de事務所 第3期工事

リユース(再利用)と、ローコスト(低価格)を追及した、〝畳de事務所〟プロジェクト。

写真師松原豊氏の事務所兼スタヂオを、施工するに当たり、
処分される古畳を再利用して、
そのまま断熱材兼、仕上げ材としてつかってしまおうというものです。

今回は、‘撮影スタヂオ’の部分を施工しています。
前回、スレートの天井面に畳をはったのですが、
撮影スタヂオとして使うという松原氏の意向を受けて、
その畳を全部白く塗りました。

できれば、自然素材である漆喰を塗って白くしたかったのですが、
工程・価格・後々のメンテ等を考え、水性の白色塗料を塗りました。

窓の部分には、お決まりの古い木製硝子戸を入れました。

壁の部分もこれから白く塗る予定です。

さらに、昨日からは、もっかぐらオリジナルの
屋根面の自然換気口を施工中。

雨が入らずに、屋根裏の熱気を逃がす工夫をしています。

大工、石を並べる

久しぶりの更新!

ここ最近の工房の様子を少しづつ書こうと思います。

今日お伝えするのは、
先日お引き渡しになったA様邸の外構工事。

奥に見えている階段は、解体してきた民家の礎石を利用。
ごろごろころがっている玉石は、この家を建てる前の畑にあったもの。おそらく昔あった石積みを崩した残りと思われます。

昨日・今日は、この玉石を利用して、庭の植栽スペースを囲うように並べました。
大小様々な形の石を揃えて並べるのは難しく・・
しかしとても面白い作業です。


また機会があれば、やりたいと思います。
今回、ここにある石をうまく使えるよう設計をしてくれた
T.spaceの尾崎さんに感謝。

明かり灯る

現在施工中のA様邸。
26日のお引き渡しに向けて急ピッチで最後の仕上げ中です。今日、電気が付きました。
現場見学をご希望の方はご案内致します。
高橋までご連絡下さい。→携帯090-3385-2706 メール

東日本大震災について

被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。

このような大きな災害が日本で起こったことがいまだに信じられません。
地震があってから、自分たちも心休まる日がありません。
地震前の何事もなかった日々が、懐かしく感じられます。
そして、今更ながら、原発の恐ろしさに気が付きました。

東北の知人は無事なようですが、連絡はつきません。
まだ多くの行方不明者がおり、また被災した方たちの避難生活も大変そうです。
微力ですが、自分に出来ることは何か考え、力になりたいと思います。

引き渡し期日も迫り・・

現在施工中のA様邸。

足場も取れ、すっきりしました。

外壁は、ガルバリウム鋼板の角波張りと、一部板張りとしました。


前面の板張り部は、杉赤板の‘南京下見板張り’。
施工は手間が掛かりますが、仕上がりが陰影深くて好きなので、多用しています。

前面の2階部分は、木製のベランダを取り付ける予定です。

完成期日も間近にせまり、
現在は、内装の木工事の仕上げ段階です。

現場は連日、残業の毎日・・
大工職人のみなさん、いつも遅くまでご苦労様。