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熱気を抜く

畳de事務所プロジェクトの経過報告です。

先日施工した、もっかぐらオリジナル棟換気の工夫

少し分かりづらいですが、スレート波を利用し、雨が入りにくく、

小屋裏の熱気が逃げるようになっています。

いくら屋根断熱をしても小屋裏換気が出来てないと、

熱は断熱材(この場合は古畳)を暖め、下まで伝わります。

この換気口を設けて、始めて屋根断熱の完成です。

 

一方、屋根下の室内、棟に近い上部。

電気に頼らない自然換気もいいですが、今回は換気扇を取付け。

これで、この鉄骨スレート葺きの建物も以前とは比べ物にならないほど、

快適になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

畳de事務所 第3期工事

リユース(再利用)と、ローコスト(低価格)を追及した、〝畳de事務所〟プロジェクト。

写真師松原豊氏の事務所兼スタヂオを、施工するに当たり、
処分される古畳を再利用して、
そのまま断熱材兼、仕上げ材としてつかってしまおうというものです。

今回は、‘撮影スタヂオ’の部分を施工しています。
前回、スレートの天井面に畳をはったのですが、
撮影スタヂオとして使うという松原氏の意向を受けて、
その畳を全部白く塗りました。

できれば、自然素材である漆喰を塗って白くしたかったのですが、
工程・価格・後々のメンテ等を考え、水性の白色塗料を塗りました。

窓の部分には、お決まりの古い木製硝子戸を入れました。

壁の部分もこれから白く塗る予定です。

さらに、昨日からは、もっかぐらオリジナルの
屋根面の自然換気口を施工中。

雨が入らずに、屋根裏の熱気を逃がす工夫をしています。

大工、石を並べる

久しぶりの更新!

ここ最近の工房の様子を少しづつ書こうと思います。

今日お伝えするのは、
先日お引き渡しになったA様邸の外構工事。

奥に見えている階段は、解体してきた民家の礎石を利用。
ごろごろころがっている玉石は、この家を建てる前の畑にあったもの。おそらく昔あった石積みを崩した残りと思われます。

昨日・今日は、この玉石を利用して、庭の植栽スペースを囲うように並べました。
大小様々な形の石を揃えて並べるのは難しく・・
しかしとても面白い作業です。


また機会があれば、やりたいと思います。
今回、ここにある石をうまく使えるよう設計をしてくれた
T.spaceの尾崎さんに感謝。

明かり灯る

現在施工中のA様邸。
26日のお引き渡しに向けて急ピッチで最後の仕上げ中です。今日、電気が付きました。
現場見学をご希望の方はご案内致します。
高橋までご連絡下さい。→携帯090-3385-2706 メール

東日本大震災について

被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。

このような大きな災害が日本で起こったことがいまだに信じられません。
地震があってから、自分たちも心休まる日がありません。
地震前の何事もなかった日々が、懐かしく感じられます。
そして、今更ながら、原発の恐ろしさに気が付きました。

東北の知人は無事なようですが、連絡はつきません。
まだ多くの行方不明者がおり、また被災した方たちの避難生活も大変そうです。
微力ですが、自分に出来ることは何か考え、力になりたいと思います。