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古民家をリフォーム

先週は、築百年は経とうと思われる古民家でちょっとしたリフォームをしました。

場所は我が地元、三重の津市美里町、目の前には素晴らしい景色が広がるいいところ。


そして何より今回の現場は、三重県では知る人ぞ知る、〝サルシカ隊〟の隊長の住まいです。。

注)サルシカ隊とは、三重で活躍する変な人たちの集まり・・・
いや失礼、三重の田舎暮らしを、楽しく盛り上げ応援する人たちです。
もちろん自分も入っております。

詳しくはこちら→〝サルシカ〟      隊長のブログ

 

リフォームの内容は、暗く冷たいフローリングを、
明るく暖かみのある杉のフロアに変えるというもの。

以前のリフォームでは、古民家に合わせて暗めの色のフローリングが張ってありましたが
とても暗く、ゴキブリが走っていても分からないほどだと・・
また新建材のフローリングは冷たく過ごしにくいとのこと。

 

そこで提案したのは、意外と安価で、暖かみのある杉のフローリング。
前のフロアの上に重ね張りをしていきます。

 

このようにいっきに明るい感じになりました!
無垢の杉板は柔らかく傷も付き易いですが、
その分、足触りがとても良く冷たく感じません。

 

 

無塗装ですので、仕上がり後に、
オイルとワックスをお施主さま施工で、塗っていただきました。

使ったのは、プラネットカラーのグロスクリアオイルと、ラッペンワックス。
植物性の自然塗料です。
が、植物油100%の自然塗料といえど、乾燥中は換気が必要です。

 

 

 

 

内覧会、ご来場ありがとうございました!

15日(日)の内覧会、多数のご来場ありがとうございました。

地元紙で紹介してもらったので、それを見て来てくれた方、また近所の方などが多数来てくれました。
当日は、私と前田でご案内しましたが、手一杯で、ゆっくりお話し出来なかった方もみえて、申し訳なかったです。


現在現場では、内覧会に間に合わなかったウッドデッキを施工中です。
施工しているのは、ベテラン大工の川嶋さん。

内部では、子供たちの部屋を仕切る〝簡易間仕切り〟も製作中です。

 

 

 

ここで簡単に、内部をご紹介します。


玄関ホールは、広々と取りました。なんと6畳分!
土間に当たる部分は、土足にも耐える花梨のフローリング張り。
壁は和紙張りと、一部土壁(中塗り)です。

 

 

 


1階のリビング。小型の薪ストーブですが、家中が十分暖まります。
白い壁の部分は、和紙張り。その横の縦格子は、奥の家事室を目隠ししつつ、風や、ストーブの暖気を伝えるためのものです。

 

 


リビングから見るキッチン。
テーブルも杉板で作りました。

 

 

 


もっかぐら特製キッチン!シンプルですが、通常より大きいシンク、広い天板を使ってます。
奥に見えるのは、パントリー(食品保管庫)です。棚をたくさん付けてたっぷり収納出来ます。

 

 


左官屋さんが作った、自慢の洗面台。
骨組みは木造、ラスモルタル下地の漆喰磨き。
シンクは大型で深いものを、水栓はキッチンと共通とし、使い易さに重点を置きました。

 

 

 

 

2階の大空間。ここに今、子供達の部屋の間仕切りを制作中。
手前左側の床には、薪ストーブの熱気を2階へ逃がすためのスリット(開閉式)が開けてあります。

 

 

 

広々ロフト。高さは低いですが、収納には十分。

 

 

2階にある和室。

壁は中塗り仕上げ、畳は熊本産の有機肥料減農薬栽培のい草を使っています。

 

 

15日(日)ついに完成内覧会です!

 

現在、工事中の〝雨降りを楽しむ家〟がやがて完成します!

 

このお宅は、主に地元材を使い、手刻みで加工し、土壁を付けました。

内装は杉板、和紙などを使い、気持ちのいい空間に仕上がりました。

 

どなたでもご見学可能です。

私たちが心を込めて作り上げたこの家を、是非とも見に来てください!

 

 

日時  1月15日 朝9時頃〜夕方5時頃

場所 三重県津市稲葉町牧野(美里ホームランド内)  木神楽 新築現場 

 

外観は片流れの屋根と、大きな庇が特徴。雨降りの日も庇の下で遊べます。
背後に茂る森に抱かれるように建つロケーションは、最高!

 

 

現在、キッチンを製作中。

 

 

 

 

洗面台は、実用的な大型のシンクを入れました。
天板は、ワラ入り漆喰で磨き上げ。現在養生中です。

 

 

 

2階は解放的な造りに。屋根勾配を生かし、ロフトも広く取りました。

 

 

2階には、寝室と和室があります。

今日(1月12日)、畳が入りました。熊本産の減農薬イグサを使ってます。

 

玄関框は、お施主さまが、この日のために大切に保管されていたケヤキの柱を利用。
玄関土間は、土足にも耐える、カリンのフローリング張りとしました。

 

 

 

お施主さま(私も)念願の薪ストーブ。
あとは、煙突の接続を待つばかり・・

 

 

 

 

 

 

謹賀新年

 


本年も宜しくお願いします。 高橋一浩