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日本の夏の住まいかた

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この日は、四日市市の旧家へ職人と二人で建具調整に伺いました。

【夏の間だけ入れる「簾戸」】

簾戸とは、板や障子の代わりに、葦が嵌め込まれた建具のこと。閉めていても風を通し、見た目も涼しげ。

永年、蔵に仕舞いこまれていた、この建具を、垂れてきた鴨居に入るよう、削り合わせ、嵌め込みました。
服の衣替えと同じように、季節に応じてしつらいを変える..日本家屋の素晴らしい住まい方だと感じました。

夏休み企画〝流れ星を見よう〟ペルセウス座流星群観測会のお知らせ

 

もっかぐら夏のイベント第1弾は、ペルセウス座流星群の観測会を行います。

今回は、三重で遊ぶ、そして情報を発信する「サルシカ」との共同イベントとなります。

サルシカさんのほうで、色々と準備をしてもらっています。

僕が出来るのは、望遠鏡による星空案内と、少々の星の話しでしょうか。

 

場所など、詳しくはサルシカHP をご覧下さい。

なお、当日は雨天、その他天候により中止となる可能性があります。

開催情報は、このHPか、サルシカでお知らせしますので、出かける前に必ずチェックして下さい。

 

古き良き住まい

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先週は、四日市のまちかど博物館「竈の家」の雨漏り修理。

明治に建てられたこの民家、
雨漏りしていた箇所が数ヶ所、材が腐食し、更にシロアリまで喰っていました。

部材を取り替え、左官屋さんには壁下地のえつりを掻いてもらいました。

古い家は、雨漏りと、足元の腐りに気を付ければ、長持ちします。

古びた外壁や瓦屋根は、日本の原風景を構成する大切な遺産です。
その価値を、みんなで再認識しましょう。

ただいま増築工事中

毎日、雨の多い蒸し暑い天気ですね。

でもこの雨が降る梅雨という季節があってこそ、豊富な水、美しい日本の風土があるのだと思います。
今日も雨に感謝。

現在、木神楽では、稲場町で増築工事中です。

三世代が住まわれるお客様宅は、「母屋」と以前うちが建てさせて戴いた「離れ」とがあり、今回はその間を繋ぐ渡り廊下的な部屋、母屋のキッチンの増築です。

快適に末永く、お客様が住まえるよう、私達も考え、知恵を絞り施工させて頂いています。

大きな天窓、壁全面本棚の部屋など、難しくもあるが、面白い現場です。

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