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松阪の土壁の家


現在、左官工事中のこの現場。

「石場建ての家を建てたい」

と言う、強い意志を持ったお客様との出会いから始まりました。

お客様は、土木のプロ。

伝統的な家づくりをしたい、という強い想いと、お客様ご自身の経験からコンクリート、セメントの類いは一切使わず、作業を進める事になりました。

先ず取り掛かったのは、地盤を造ること。

50センチ近くカサ上げするため、通常は杭打ちか改良材を使う所、砕石や割りぐり石、などを転圧しながら土を固めていきました。

土留めは石積みと、杉の赤身での落とし板で製作。

土木作業に長けているお客様の手を借りて、何とか地盤を固めることが出来ました。


ここまでかなり時間が掛かったのですが、本当に大変な作業はこれからでした。

つづく

よいとまけワークショップのお知らせ


22日から、1週間に渡って、参加、見学自由のよいとまけを行います。

よいとまけとは、地固めのため、大勢で重い槌(つち)を滑車で上げおろしすることです。

この作業が終わった後には、伝統構法による家が建ちます。

今ではほとんど行われていない貴重な作業に参加してみませんか?することは、ロープを引くだけなので、基本、誰でも出来ます。

お昼のまかない付き。

飛び込みでも構いませんが、参加希望の方は、ホームページのお問合せページから連絡いただくか、高橋090-3385-2706までお電話いただくとありがたいです。

場所   松阪市宝塚町1571

日時 22日(金)〜29日(金)

朝8時〜夕方5時までの間

 

若手大工見習い達でよいとまけ

 

木の家ネットの仲間も、見学に来てくれました。

 

くむんだー in MIE   始動

木組みのジャングルジム「くむんだー」 は、子供達に大人気!
先日の「三重の木」で作る暮らし展の「木のおもちゃ」スペースに、このジャングルジム「くむんだー」を出展しました。

 このジャングルジムの特徴は、何と言っても子供達が組み立てに参加出来る、というところ。

組み方は、伝統構法の貫構造をスケールダウンしたもので、柱に貫となる部材を差し込み、クサビを打って固定します。

 この様に、組んでしまえばオトナが乗ってもビクともしません。

材料は、NPOもりずむさんの、新月伐採の杉を使用。

因みに写真の左手おふたりは、今回木神楽と共同でこのくむんだーを製作した、東原建築工房さんです。

東原建築工房の東原さんとは、共に〝職人が作る木の家ネット〟の仲間であり、〝みえ木造塾〟の塾生同士でもあります。

木のジャングルジム「くむんだー」は、職人が作る木の家ネットの仲間が考案し、滋賀や埼玉で作られていますが、三重でもやろうという事になり、今回の出展に繋がりました。

また、今後も三重県内のイベントなどに出展していく予定です。

くむんだー in MIE

製作    東原建築工房

木神楽

材料     もりずむ

協力      職人が作る木の家ネット

みえ木造塾

モバイルハウス作り体験!

きたる4月11日(土)、美杉むらのわ市場にて、モバイルハウス制作ワークショップをやります!

写真のように、骨組みまで完成しており、そこに、皆んなで板を張ります。

素人、お子様歓迎です。

むらのわ市場では、無添加、地元産の食べ物の店が沢山出ます。

そんな食事をしつつ、大工さん体験もいかがでしょうか?

美杉むらのわ市場ご案内はこちら↓

http://www.muranowa.net/20150411.html