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またまた講習

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先週に引き続き、今日も一日、講習です。
今日のは建築士定期講習というもの。
最近改正された建築士法により、これから3年毎に受けなければなりません。

内容は、先週と良く似たもの。
建築士としての基礎知識です。

子供の時だけでなく、大人になっても勉強です。
世の中知らないことばかり、生涯死ぬまで勉強ですね。

これも立派な資源です

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ここは、津の畳処分工場です。ここでは、回収した古畳を粉砕機にかけ、焼却炉で燃やしています。

もっかぐらでは、この中から程度の良い畳を譲り受け、畳de事務所に使用しています。

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今日は、あと少し足らない分を仕入れに来ました。

畳の部屋も、後少しで完成です。
完成の時は、お披露目会を兼ねて、何かイベントをしたいと思います。

管理建築士講習

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耐震偽装事件があって以来、色々増えた再発防止策の一つが、この講習です。

今日は、朝9時半から、夕方5時半までびっしり勉強、最後に試験のようなものもあります。

講習を受けてみて、改めて建築士の重い責務を、ヒシヒシと感じています。

さー、昼からもうひと頑張り!

今日のもっかぐら

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今日も、畳de事務所のスタヂオでは、ペンキ塗りを行なっております。
塗っているのは、準スタッフのきっさん。
真っ白な壁、よく見ると畳が張ってあるという、不思議な空間が出来てきました。

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工房では、もっかぐらのホープ、前田君が、Y様邸新築の墨付け真っ最中。

非常に真面目で、一生懸命。
先が楽しみな好青年です。

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私は、ペンキ塗りの段取等をしつつ、お客様への提案図面を作成中。

今日のもっかぐらでした。

ヒノキの香に包まれて

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今日は一日、工房で柱削りでした。
太さ5寸大、長さ7m近い通し柱はけっこう重いです。

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セルフビルドの勧め

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もっかぐらでは、お客様になるべく家作りに参加してもらうようにしています。

その方が、家に愛着も湧くし、何より安く上がります。

今日は一日、セルフビルドの御指導、お手伝いです。

最初の写真は、畳deスタヂオで、ペンキ塗りをする、オーナーのご友人。

二枚目は、ご自宅の床にコルクタイルを張るK様。

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杉の赤身って強い!

少し前に、補修させていただいたウッドフェンス。

実はこのフェンス、7~8年前に作らせていただいたものです。
その時白く塗装。
それ以来なにもメンテナンスぜず、雨ざらしですが、
ペンキは剥がれていてきているものの、
ほとんど痛みなしで、改めて赤身の強さを実感!
(赤身とは、木の年輪に近いところの芯材のことです)

今回は、車がぶつかりこわれたのでその部分を新しく作り直しました。

このままの無垢の色も素敵ですが、これからまたペンキ屋さんに白く塗ってもらう予定です。

 


          design&planning  T-space

新築工事が始まります。

場所は、自宅のすぐ近く、歩いて1分ぐらいのところです。

お客様は、自分の中学時代の友人!

数年前から相談を受けていたのですが、このたびついに念願の家作りが始まることとなりました。

友人とそのファミリーの人生一大イベントである〝家を建てる〟ことに、

関わることが出来てとても光栄です。

 

先日の地鎮祭の様子

 

 

今回のおうちは、外周に土壁を付けます。

さっそく現場に壁土を置き、藁をたっぷり入れて寝かしています。

 

熱気を抜く

畳de事務所プロジェクトの経過報告です。

先日施工した、もっかぐらオリジナル棟換気の工夫

少し分かりづらいですが、スレート波を利用し、雨が入りにくく、

小屋裏の熱気が逃げるようになっています。

いくら屋根断熱をしても小屋裏換気が出来てないと、

熱は断熱材(この場合は古畳)を暖め、下まで伝わります。

この換気口を設けて、始めて屋根断熱の完成です。

 

一方、屋根下の室内、棟に近い上部。

電気に頼らない自然換気もいいですが、今回は換気扇を取付け。

これで、この鉄骨スレート葺きの建物も以前とは比べ物にならないほど、

快適になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

畳de事務所 第3期工事

リユース(再利用)と、ローコスト(低価格)を追及した、〝畳de事務所〟プロジェクト。

写真師松原豊氏の事務所兼スタヂオを、施工するに当たり、
処分される古畳を再利用して、
そのまま断熱材兼、仕上げ材としてつかってしまおうというものです。

今回は、‘撮影スタヂオ’の部分を施工しています。
前回、スレートの天井面に畳をはったのですが、
撮影スタヂオとして使うという松原氏の意向を受けて、
その畳を全部白く塗りました。

できれば、自然素材である漆喰を塗って白くしたかったのですが、
工程・価格・後々のメンテ等を考え、水性の白色塗料を塗りました。

窓の部分には、お決まりの古い木製硝子戸を入れました。

壁の部分もこれから白く塗る予定です。

さらに、昨日からは、もっかぐらオリジナルの
屋根面の自然換気口を施工中。

雨が入らずに、屋根裏の熱気を逃がす工夫をしています。

大工、石を並べる

久しぶりの更新!

ここ最近の工房の様子を少しづつ書こうと思います。

今日お伝えするのは、
先日お引き渡しになったA様邸の外構工事。

奥に見えている階段は、解体してきた民家の礎石を利用。
ごろごろころがっている玉石は、この家を建てる前の畑にあったもの。おそらく昔あった石積みを崩した残りと思われます。

昨日・今日は、この玉石を利用して、庭の植栽スペースを囲うように並べました。
大小様々な形の石を揃えて並べるのは難しく・・
しかしとても面白い作業です。


また機会があれば、やりたいと思います。
今回、ここにある石をうまく使えるよう設計をしてくれた
T.spaceの尾崎さんに感謝。

明かり灯る

現在施工中のA様邸。
26日のお引き渡しに向けて急ピッチで最後の仕上げ中です。今日、電気が付きました。
現場見学をご希望の方はご案内致します。
高橋までご連絡下さい。→携帯090-3385-2706 メール

東日本大震災について

被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。

このような大きな災害が日本で起こったことがいまだに信じられません。
地震があってから、自分たちも心休まる日がありません。
地震前の何事もなかった日々が、懐かしく感じられます。
そして、今更ながら、原発の恐ろしさに気が付きました。

東北の知人は無事なようですが、連絡はつきません。
まだ多くの行方不明者がおり、また被災した方たちの避難生活も大変そうです。
微力ですが、自分に出来ることは何か考え、力になりたいと思います。

引き渡し期日も迫り・・

現在施工中のA様邸。

足場も取れ、すっきりしました。

外壁は、ガルバリウム鋼板の角波張りと、一部板張りとしました。


前面の板張り部は、杉赤板の‘南京下見板張り’。
施工は手間が掛かりますが、仕上がりが陰影深くて好きなので、多用しています。

前面の2階部分は、木製のベランダを取り付ける予定です。

完成期日も間近にせまり、
現在は、内装の木工事の仕上げ段階です。

現場は連日、残業の毎日・・
大工職人のみなさん、いつも遅くまでご苦労様。

高橋建築工房が「木神楽」に変わりました

今年(2011年)は、自分自身が本厄です。

またこの2月で、父の跡を継ぎ工房を立ち上げてから13年目を迎えます。

この節目に、心機一転、これからの家作りに取り組みたいとの気持ちを込めて、
屋号を変えることにしました。

木神楽と書いて、‘もっかぐら’と読みます。

日々の暮らし、毎日の仕事を神様に感謝し、過ごしたいとの願い、
そして、自分たち大工の晴れ舞台である建て前を
お神楽を舞うことに例え、木を扱う自分たちの仕事と合わせ、名付けました。

あなにえし木の住まい、とは、

古代の言葉で、「ああなんと素晴らしい木の住まいよ」

という意味です。

自分が作っていて、木の家って本当に素晴らしいものだと感じます。

そんな気持ちをもっと多くの人と共有したい、

そして、素晴らしいといってもらえる仕事をしていきたいと、思います。

2011年2月

片流れ屋根の利点

現在施工中のA様邸。

2階部分は片流れ屋根となっています。

将来、太陽光発電を載せるかもしれない・・ということで、
南向きの屋根面積を広くするためにこうなりました。

今までは、雨仕舞が難しそうだし、
外観のバランスもうまくいかない気がして、片流れというのは、自分の設計ではやってこなかったのですが・・

今回やってみて、
「なかなかいい!」
と思うようになりました。

まず、何よりロフトスペースが広く取れることです。
まとまった収納スペースが出来て、けっこう重宝すると思います。

もう一つは、下の部屋からロフトの窓に向けて、風の流れが作り易いこと。

2階はどうしても個室ばかりになってしまい、
空気の流れが悪くなり熱気がこもり易いものです。

そんな時、熱気が抜けるよう、ロフトの一番高い位置に窓を作り、下の部屋からつながるようにしました。

各部屋にはエアコンは取り付けますが、
なるべく自然の風を取り入れられるように、考えています。

苦労した雨仕舞。

軒天を張らずに、母屋・垂木が、現しとなっているので、その周囲、外壁との境、
さらには、台風時の雨の吹上げに対処するよう、見えないところでの工夫もあります。
そうしつつ、外壁内・屋根裏ないの空気が抜けるように、通気口も作りました。

外観も、あまりのっぽになりすぎないよう、屋根勾配をゆるくし、いい感じになったと思います。

ちなみにこれは、ガルバリウム製の雨樋。

値段はそんなに高くはないのですが、取付けは、けっこう苦労します。
でも質感がよく、また長持ちするので、いつも好んで使っています。