• Mobile 090-3385-2706
  • wood@mokkagura.com

小さく住む家②  日差しを取り入れる

ここでもう少し、このスモールハウスの設計を説明する。

 

 

外観であるが、屋根は南面を高くした片流れ屋根だ。

南面に面した室内には、ロフトスペースもある。

南面を高くすることの意味は、冬の日差しをたくさん取り入れるためだ。

もっとも雨も降り込みやすくなるので、軒の出は深くして、高さもなるべく抑えた。

図面では分かりにくいが、南面のウッドデッキの両袖は壁アールにせり出しでいる。これはデザインだけでなく、夏の西日や東日の入り込みを防ぎ、また横からの雨の吹き込みを防ぐ、などの役割を期待してのことだ。

コストを考え、屋根はガルバリウムの波トタン、玄関ドアや室内引き戸は、リユース品を利用。

内外ともに、大工だけで完結するよう仕上げは杉板張り。

 

断熱に関しては、ここでは土壁でなく、繊維系のものを利用するが、何を使うかは今のところ塾考中である。

 

 

 

 

 

小さく住む家① 小さな家作りが始まる

先日から、いよいよ着工したスモールハウス。

どれだけスモールなのかというと、床面積は6.25坪、およそ12畳半である。

その中には当然ながら、ユニットバス、キッチン、サニタリー、寝室など、生活できる機能が備わっているのだ。

設計協力 Shigezo

その他に小さいながらもロフトスペースがあり、外にはウッドデッキも。

収納は、必要最低限ながら、ロフト空間、ベッドルームの下などが利用可能だ。

実はこの家、以前に丸いお家を提案したお客さんのおうちである。

この丸いスモールハウスは、使い勝手がイマイチ、ということで却下された。

そして、今回、ヨットから伝統構法の家まで設計するS設計士の協力を得て、この小さな住まいを設計した。

実はS設計士からは、もっと小さい5坪の家バージョンも提案されたのだが(機能的にはほぼ同じ)、これ以上小さくしてもコスト的には変わらないだろうから、この6.25坪で進めることになったのだ。

 

では、お施主さんは、なぜそもそも、このような小さな住まいを建てたいと思うようになったのであろうか。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みさとの学校マルシェ モバイルハウス放置される

みさとの学校マルシェ続報

 

さて、マルシェで展示中のモバイルハウスは、どうなったかというと、どうも子供達の遊び場になっていたらしい。

実は、私はずっとカホンの方に付きっ切りで、モバイルハウスは誰も居ず、放置状態であった。

まあ、手持ち無沙汰の子供達の居場所になってくれただけでも、設置した甲斐があっただろう。

 

これに懲りず、機会があれば、また出展したい。

 

このみさとの学校マルシェ仕様のモバイルハウスは、窓が付いたりタイヤが付いたりの特別仕様だが、現品に限り、税別25万円(現地配達込み)で販売中。

 

 

 

みさとの学校マルシェに出店する の巻

今日は、8月20日に行われた、みさとの学校マルシェの様子をお知らせする。

 

 

このマルシェは、廃校になった旧長野小学校を利用した、屋内型マルシェである。

主催は地域の協議会になっているが、実質的にはNPOサルシカの仕切りである。

サルシカとしても美里地域としても初のマルシェ開催は、あまりにも人が来すぎて大変なことになった。

そこらのことや、イベント全体のことを詳しく知りたい方は、サルシカ隊のホームページを見るべし。↓

 

 

さて、木神楽がマルシェで出店するのは、カホンワークショップと、急遽決まったモバイルハウス展示だ。

カホンワークショップは、来てくれた人がその場で、カホンを手作りするワークショップだ。およそ1時間で完成する。

実は、こうやってマルシェに出店するのは実に1年半ぶりのことである。久しぶりのマルシェ出店は、大変だが、やはり楽しかった。

うちのカホンは、薄い杉板で誰でも組み立てられるキットとして用意してある。そして誰でもそこそこいい音がするカホンが完成する。

 

カホン試奏の様子

 

 

今回はスタッフが私一名だったので、予約を受け付け、人数制限をさせていただいた。せっかく来て頂いたのに、作れずに帰ってしまったお客さんも何名かみえた。今後もマルシェには出店するので、また次の機会に是非とも作って欲しい。

カホンワークショップの今後の情報については、このブログでも発信するが、以下のページをご参照あれ。↓

 

さあ、モバイルハウスの方はどうなったのだろうか?!