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海の見える家リフォーム(4)和室を解体する

海の見える家リフォーム(4)和室を解体する

さて、ここでは昨年末から始まった『海の見える家リフォーム』の概要を説明しよう。

場所は、津市のとある山間部。
タイトルの通り、南斜面のこの集落からは、遠くに市街と海が一望できる、眺めの良いところだ。

 

この御宅は、築40年余りの、古民家と呼ぶには比較的新しい、土壁・瓦屋根の家。
以前に大規模リフォームされており、程度の良い住宅である。

 

 

それを、今回新しくご入居されるご家族に合わせて、リフォームすることとなったのだ。

 

リフォームの主な箇所は、水周りの改修、薪ストーブの設置、そして和室の改装の3点である。

水周りについては、お風呂はユニットバスであるが、キッチンと洗面台はもっかぐらオリジナルで作らせていただくことになっている。

薪ストーブは、前に書いた通り。

そして今は、最大のリフォーム箇所であり、最大の難関でもある和室の改装に取り掛かっているところである。

 

こちらは改装前。
え?リフォーム後じゃないの?って思うくらい、とっても綺麗な状態である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして解体後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天井を剥ぎ、畳もめくり、小壁は抜いて、すっからかんになった部屋。

ここは、和室では無く、全く新しい部屋として作り変えるのだ。
どうなるのかは、今後のお楽しみである。

木神楽 もっかぐら 高橋一浩

青山高原の麓に工房を構え、三重の木と自然素材、また伝統的な木組みによる家作りを行っています。