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小さく住む家① 小さな家作りが始まる

小さく住む家① 小さな家作りが始まる

先日から、いよいよ着工したスモールハウス。

どれだけスモールなのかというと、床面積は6.25坪、およそ12畳半である。

その中には当然ながら、ユニットバス、キッチン、サニタリー、寝室など、生活できる機能が備わっているのだ。

設計協力 Shigezo

その他に小さいながらもロフトスペースがあり、外にはウッドデッキも。

収納は、必要最低限ながら、ロフト空間、ベッドルームの下などが利用可能だ。

実はこの家、以前に丸いお家を提案したお客さんのおうちである。

この丸いスモールハウスは、使い勝手がイマイチ、ということで却下された。

そして、今回、ヨットから伝統構法の家まで設計するS設計士の協力を得て、この小さな住まいを設計した。

実はS設計士からは、もっと小さい5坪の家バージョンも提案されたのだが(機能的にはほぼ同じ)、これ以上小さくしてもコスト的には変わらないだろうから、この6.25坪で進めることになったのだ。

 

では、お施主さんは、なぜそもそも、このような小さな住まいを建てたいと思うようになったのであろうか。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木神楽 もっかぐら 高橋一浩

青山高原の麓に工房を構え、三重の木と自然素材、また伝統的な木組みによる家作りを行っています。