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四方転び踏み台を作れ(2)先ず目指すは完成

四方転び踏み台を作れ(2)先ず目指すは完成

 

先日から夜ごと始まった、四方転び踏み台の講習会。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この踏み台を作る競技会とは一体何なのか?6時間で作るとはどういうことか?

 

 

 

 

 

その答えはこちらにある。

 

 

全建総連全国青年技能競技大会

 

全国の若い大工が集まり、それぞれの技能を披露する場が、年に一度ある。
そこに出場するのが目的だ。
と言っても、すぐに誰でも出られる訳ではない。先ずは、三重県予選を勝ち抜く必要がある。

 

 

その予選会は8月アタマ。それまでにいかに早く、そして正確に図面を引き、加工し完成させられるか、だ。

実は、これを6時間で作り上げるのは、かなりしんどい。

過去、自分も若かりし頃出場したが、その頃は、作り方を教えてくれる講習会など無く、先に出場経験のあるI山大工に手ほどきを受けながら、ほぼ独学で練習したのだ。
結果、何とか完成はさせたものの、予選を通るレベルには程遠かった。

 

今回、講習を受けている彼らにも、無理は言うまい。まずは時間内に完成させることを目標としようではないか。

 

 

 

 

木神楽 もっかぐら 高橋一浩

青山高原の麓に工房を構え、三重の木と自然素材、また伝統的な木組みによる家作りを行っています。