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静岡遠征日記② 富士で土壁を塗る

静岡遠征日記② 富士で土壁を塗る

さて、この北山さんの現場でも活躍するのが、流浪の民ならぬ、流浪の左官、小山氏だ。

 


髭のクマさん小山さんと、ハンチング帽がトレードマークの北さん。

 

 

ここでも当然ながら、荒壁は、1年以上藁を漉き込み寝かしてある。もちろん編み上がったえつり竹も自分達で切ってきたものだ。

 

 

今回は、公開イベントなので、参加者が続々と集まってくる。


子供たちも来ていて荒壁付けの講習のあと、一緒に土塗りをする。

 

ちなみに子供達が塗っている場所は、土壁が見えなくなる箇所だから、まあちょっとくらいデコボコでも問題ない。

 

 

 

 

さて我々三重組は、せっせと荒壁塗りのお手伝い。前田は、左官屋顔負けのコテさばきでドンドン壁を塗り付け、sigezoは、せっせと荒壁を運び、自分は、主に土差しをする。土差しというのは、土を塗っている人に、土を受け渡す役割りのことだ。



お昼を挟んで、夕方迄お手伝い。

土塗りイベントは、翌日の日曜こそが参加者も多いメインの日だ。
が、次の日予定のある我々は、涙を飲んで帰宅するのであった。

おわり。

木神楽 もっかぐら 高橋一浩

青山高原の麓に工房を構え、三重の木と自然素材、また伝統的な木組みによる家作りを行っています。